ただただ虚無な一日だった。 小説のことをあれこれと考えては病みつかれていた。 先生がご多忙でプロットの返信がまだ来ないのに気を揉んでいるのはたしかだけれど、今焦ったところでどうしようもない。結果が出るのを待つしかない。 どうにも私は待つという…
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