早朝覚醒で6時ごろ起きて、希死念慮にほぼ一日中苛まれた一日だった。 とにかく生きているのがやっとという有様だったけれど、その分創作が捗った。 短歌を10首詠んで、その出来にどうにも納得できなかったので、過去に作った折本歌集を読み返して方向性を確…
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