消耗が著しく、低調な一日だった。 noteに個人アカウントを作って、そこに短歌を投稿しようとしたのだけれど、どうしてもPTSDの再燃のことが頭をもたげてしまって調子を崩した。 希死念慮が頭から離れず、結局一日に三篇の詩を書いた。詩だけが私の真の友で…
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