ANIRON

ひとりごと日記

2021.03.07 鬼滅の刃劇場版を観てきました

新宿バルト9鬼滅の刃の劇場版を観るために出かけた。

久しぶりの新宿は人が多く、電車も混み合っていて緊張感が高まり、もともとの体調の悪さもあって不調な一日だった。

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劇場のエントランスにはエヴァのフィギュアが飾られていた。

観る予定はないけれど、ひとまず写真に収めてシアター内へ。

鬼滅の刃の映画は本当にすばらしい作品で、炭治郎の夢のシーンや、煉獄さんの壮絶な最期に胸が熱くなった。

もともとテレビアニメシリーズ自体も劇場版のようなクオリティだったし、本編も劇場で観たいほどだ。

推しの禰豆子ちゃんも、人間を守って決死の覚悟で戦う姿に胸を打たれた。

炭治郎の心の中がウユニ塩湖のような景色で、結核の少年が改心をするというワンシーンもとても良かったし、炭治郎の、ひいては原作者の吾峠さんの、病者に向けるまなざしのやさしさに本当に頭が下がる想いがする。

 

かく云う私も今日はメンタルの不調とともに月経困難症の症状に見舞われて、約束していた吉祥寺での器巡りを断念せざるを得ず、主人には迷惑をかけてしまった。

道中、お茶を買って休ませてくれたり、たびたび気遣いの言葉をかけてくれた主人には心から感謝するとともに、本当に申し訳なく思う。

ロキソニンを持って行けば良かったのだが、あいにくと携帯しているのはメンタルの薬のみで、手持ちがなく、歩くのもやっとという有様で帰路についた。

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甘いものが食べたいという私のわがままを主人が聞いてくれて、ルピシアダージリン1stフラッシュとともに北海道チーズケーキをいただいた。

それからどうにも起きていることがままならず、自室へ帰って一時間ほど眠った。

 

それからひとりでもの寂しい想いを抱えながら過ごしていたのだが、青葉市子の「アダンの風」を聴きながら、図書館で借りてきた『東郷青児 蒼の詩 永遠の乙女たち』を再読しているうちにだんだん元気が出てきた。

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東郷青児の展示には実際に足を運んだこともあり、このブログのアイコンにするほど彼の絵が気に入っていて、今のメランコリックなムードにぴったりマッチしてくれた。

いずれは図録か美術本が欲しいと思っているのだが、いつも後回しにしてしまって図書館のお世話になっている。

軽めの本で美しい絵が入っているものがあると、こういう時に心強いなと思う。

またいずれどこかで彼の絵を直接観られる機会があればいいと願っている。

 

それから主人と出前寿司を取っていただいた。

鬼滅の刃や、劇場で流れた映画のCMの話、途中で立ち寄ったアクアリウムの話などをして盛り上がり、少しほっとしている。

主人にも何かと気を遣わせてしまった一日になったので、できるだけ今後も図書館に通ったりして体力を回復させたい。

私ができるだけ元気でいることが、主人の健康にもつながるだろうから、今後ともできるだけ前向きな気持ちで彼と向き合えるように心がけたい。