ANIRON

ひとりごと日記

2021.03.11 本とアニメと

持病の悪化により、運動をほとんどしなくなってしまったこともあってか、体力の低下が著しい。多少無理をしても運動をつづけた方がいいと痛感している。

これについては、またいずれ別ブログで記事にしたいので置いておくとして、今この日記を書いている今も体力の消耗が烈しい。

そういうわけで、いつもより省エネで日記を書いていきたい。

またこの日は東日本大震災から10年の節目の日だが、私自身は長崎に帰省していて被災しておらず、当時からずっとこの震災について私が語れるものは何もないし、語る資格もないと思っているので、敢えて書かない。

 

メルカリで新品で購入したもちころりん禰豆子ちゃんが届いた。

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しのぶちゃんと並べてみると可愛らしさが増す。

まだ当分リカちゃんコラボのお人形が届くのは先なので、しばらくはこのディスプレイを楽しみたい。

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ちなみに今飾っている状態を机から見てみるとこんな感じで、少々ごちゃっとしているのだが、このふたりを見ているといくらか心が安らぐので買って良かったと思う。

 

それから句集も届いた。

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富澤赤黄男の句が読みたかったのだが、全集本はいかんせん高額だし、かといって電子書籍の全集を買う気にもなれない。

ちょうど高屋窓秋も気になっていたところだし、「現代俳句の世界」シリーズで揃えたいという想いもあった。

これに関しては以前記事に書いたのでそちらに譲る。

evie-11.hatenablog.com

手持ちの三冊を並べてみるとそこそこ見栄えもいいし、何より文庫で読めるのがありがたい。

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三橋鷹女など、特に気に入った俳人に関してはいずれ全集本をという想いがないわけではないが、そう焦ることもあるまい。

とにかくもっと読む量をこなさなければならないので、編集・編纂の力を信じて、このシリーズを読んでいきたい。

 

 

それから家事をこなしたり、雑事をやっているうちに夕方になり、主人が外食をしないかと云うので、近所の中華店へ行って油淋鶏をいただいた。

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主人も先日油淋鶏を作ってくれて美味しかったのだが、お店の油淋鶏は揚げてあって、これもこれでとても美味だった。

揚げ物は家ではほぼ作らないので、お店でしか味わえない味を賞味できて良かった。

店内に人はほとんどおらず、ほぼ貸し切り状態だったが、声を抑えて話をして、帰りに主人が甘いものを食べたいというので、コンビニに寄って帰宅した。

 

ゆるキャンを観ながら杏仁豆腐とルピシアダージリン1stフラッシュをいただいた。

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百合アニメはやはりいいなと思いながらゆるキャンを楽しんで、それからまた主人とさまざまな話をした。

アニメの話題では、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」がここ最近観たアニメで一番面白かったという主人に対し、私はやはり「鬼滅の刃」と「ゾンビランドサガ」が好きだという話をした。

ゾンビランドサガに関しては大きな勇気をもらったし、その輝きは今なお色あせない。

evie-11.hatenablog.com

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二期も心から楽しみにしているし、春アニメは鬼滅にゾンビランドサガと、待ち遠しいラインナップが揃うのでわくわくしている。

主人は今後は「ドロヘドロ」を観たいとPVを見せてくれたのだが、心底嫌悪している「AKIRA」を彷彿とさせて拒絶反応が出てしまい、いずれはドロヘドロではなく、私がかねてより気になっていた「宝石の国」を一緒に観ることになった。

 

やがて本の話題になり、主人は信奉している儒教の本を読んでいるらしく、あれこれと語ってくれたのだが、主人が私淑する儒教も、私がカトリックへの改宗をあきらめざるを得ないほどに信じている神道も、それぞれの奉じるものは先の大戦で大きく歪められてしまったという話に行きついた。

「主人」と表記してはいるけれど、彼自身は孔子を仰ぎ、老荘思想に親しみ、家父長制に関しては否定的なリベラリストなので、やや保守的な私に対して思想的なスタンスは異なっていることを書いておく。

 

神道の本来のあり方を目指そうとすると、神道成立以前の時代にまでさかのぼらねばならず、そしてそれを無批判に信ずるということはできないということは、学生時代に叩き込まれたし、私自身そうして大神神社の祀る大物主神について卒論を書いた。

卒論を書くにあたって訪ねた大神神社にふたたび参拝して、結婚のご報告ができればいいと考えているのだが、それもコロナ禍でなかなか叶わなくなってしまった。

新婚旅行がいつできるかはわからないが、心の奥底にはかつて観た三輪山の姿がはっきりと映し出されている。またいずれ再訪できることを切に祈りたい。