ANIRON

ひとりごと日記

2021.03.22 詩作と読書とお茶の時間

今日は総合的に考えればいくらか体調が良かったのだと思う。

溜まっていた家事もこなせたし、俳句も詩も書けた。

創作はここのところなかなかままならない日がつづいていたので、体調が優れないながらもこういう日があるとやはりうれしい。

詩については以下の記事にまとめたので、ここでは割愛するが、作品は載せておきたい。

evie-11.hatenablog.com

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kakuyomu.jp

 

俳句に関しては詠めば詠むほど拙さを実感する。

たくさん詠んでたくさん捨てることを意識して、一度に五句つくっていらないものを捨てるようにしているのだが、まだまだ見識が甘いのかもしれない。

最終的に句集にできればと思っているが、年末まで詠みためるつもりでいるので、形になるのは当分先になりそうだ。

紙の同人誌にするなら、レイアウトは一ページに一句か二句にしたいのだけれど、電子版として出すならそう悠長なことも云っていられないだろう。

そう考えるとやはり紙の同人誌で出したいという想いがつのる。

販路に関しては書店委託を考えている。調べてみると少部数でも扱ってくれる書店もあるようだ。

また同人詩歌集を扱う書店はTwitterで以前見かけたことがあったし、コンタクトが可能であれば考えたい。

 

また本も読めたのでひとまずほっとしている。

ここのところ抑止のはたらきが強まっていて、読みたい本ほど読めないという状況に陥っているので、鬼滅の刃を読むのはもう少し先になるかもしれない。

今日は主人に勧められた『中国文学における孤独感』を読みはじめた。

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平易な文章と簡潔な引用でさまざまな漢詩とともに古代中国人の抱いた孤独感という心性が語られており、大変興味深い。

実は以前この本は陸機の漢詩に興味を持っていた時期に買っていたのだが、積んだまま読まずに手放してしまっていたのだった。

それがこうしてふたたび読む機会に恵まれたことに感謝したい。

まだ漢代の箇所を読んでいるので、私の好きな六朝詩のくだりには及んでいないのだが、今から読むのが楽しみだ。

 

六朝詩といえば岩波文庫版文選を買おうか買うまいか悩んでいるのだが、新釈漢文大系本よりも優れているとは思えないし、なんとも云えない。

以前編者の現代における六朝詩の受容にまつわるツイートに違和感を覚えたのが強烈な印象として残っているので、どうにも手に取りづらいのだ。 

 

ちなみに新釈漢文大系本の文選の詩篇は神保町の古書店で買って持っている。 

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学術の場で扱うなら新釈漢文大系本に拠らねば話にならないし、実際に私自身学生時代には何度新釈漢文大系本のお世話になったかわからない。

今のところ岩波文庫版文選には食指が動かないので、ひとまず保留しておきたい。

 

今日のお茶は主に四度。いずれも紅茶をいただいた。

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朝は気力がないのでマグカップに淹れていただいた。

プレートと合わせたかったという思いもあってのことだった。

茶葉はアッサム・カルカッタ・オークション。ミルクティーが好きなので、ルピシアの福袋にアッサム系のお茶がたくさん入っていたのはありがたかった。

 

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お昼は作業用にサクラを淹れた。

ブログ記事を書いたり、途中でかかってきた母からの電話に応じたりした。

マグカップに飲み物を淹れていただくのはアメリカの文化らしく、ちょうど今BANANA FISHを観ているので、ちょうどいいのだが、いかんせん粗雑な気分になってしまうのが難点だ。

BANANA FISHはぜひ原作も読みたいと思っているし、今日は一日中KIng GnuのPrayer Xを聴いて、上に載せた詩を書いたりしていた。

 

  

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

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19時ごろおなかがすいてしまって、低糖質な間食とともにふたたびアッサム・カルカッタ・オークションを淹れた。

バーレイの器で紅茶をいただいて、やはり気分もほっとした。

ここのところ食欲にムラがあるのが難点なのだが、できるだけ低糖質な間食を摂るなどして調整したい。

ブロッコリーとゆで卵のサラダは、冷蔵庫に何もなかったのでとっさに作ったものだったが、サラダにマヨネーズにからしを合わせるのは、森茉莉のエッセイで学んだことで、一時期は朝食を真似して作っていた。

 

 

 

また折りを見て再読することにしたい。

森茉莉の文章はレトロでアンティークな雰囲気を備えていて、読んでいるだけで気分が華やぐ。今後とも思い出したおりに読み返して、いくらかでも病がちな心身のなぐさめにしたい。

 

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夜には主人がねぎし風とろろ焼き肉定食を作ってくれて、美味しくいただいた。

 

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BANANA FISH6話7話を観たあと、主人が買ってきてくれた道明寺とダージリン1stフラッシュでお茶をしてそれぞれの部屋に戻った。

写真の道明寺は主人とふたり分のもの。かわいらしい見た目に心も湧き立った。

BANANA FISHについてはまたまとまったら随時書いていきたい。

少々食べ過ぎた一日になってしまったので、明日はもう少し食事量を抑えたいところだ。