ANIRON

ひとりごと日記

2021.04.22 自由を求めて

朝から終日不調な一日だった。

月経困難症の症状が重く、生理痛からなかなか解放されない。

致し方なく命の母ホワイト毎食後に服用しているが、常服している向精神薬もあるため、薬を摂りすぎていないかいつも以上に気がかりになってしまう。

メンタルの薬を追加したいと思いながらも黙って耐えるほかなかった。

 

それでもなんとかUVケアを済ませた。

f:id:aniron:20210422175510j:plain

ここのところルーティンとして着替えもUVケアもできるようになってきたので、いくらか状態は持ち直しつつあるのかもしれない。

依然としてインタラクティブな空間は怖いけども、LINEは家族とならそこまで不安感が増さないようだ。

昨夜妹と連絡を取ったところ、比較的大丈夫だったので、GW中に電話の一本でもかけたい。

 

それから牧場物語をプレイした。

f:id:aniron:20210422182520j:plain

f:id:aniron:20210422182542j:plain

プレイの様子は随時こちらのブログのカテゴリーにまとめていく予定なので、参照していただければ幸いだ。

snowrabbit21.hatenablog.jp

 

そして家事を片づけて、昼食後にルピシアのキャラメレを淹れて、リモートワーク中の主人といただいた。

f:id:aniron:20210422175525j:plain

そのあと読書ブログの方に記事を一本仕込んだのだが、どうにも調子が悪い。

ただ座ってキーボードを打っているだけだというのに気分が優れない。

やむなく仮眠をとり、起きてからもう一本、昨日届いた松野志保歌集『われらの狩りの掟』と、石田波郷『惜命』についての記事を下書きした。

そうしているうちに松野志保の他の歌集が気になり、日本の古本屋で同人歌集が二冊ヒットしたのでどちらも購入した。

届き次第、昨日届いた詩歌集と併せてこちらのブログで紹介したい。

evie-11.hatenablog.com

日本の古本屋はそう頻繁にチェックするわけではないのだけれど、Twitterから遠ざかっている今、もう少しマメにチェックしようと思う。

 

それから主人がアイスコーヒーを買いに行ってくるというので見送って、帰ってきたと思ったらあんパンも一緒だった。

f:id:aniron:20210422175635j:plain

砂糖のかたまりのようなあんパンとアイスコーヒーをいただきながら、主人と牧場物語について話した。

ゲームに関する話題は、疲れていたり元気がなくても楽しめるのでありがたい。

 

そのあと夕方に新刊・古書のチェックリストをテキストエディタで作った。

そのチェックリストを元に、とある歌人の歌集がいくらか手頃だったので購入に踏み切った。

こうしてリストからコピペで検索するのは手間はかかるけれど、ネトストが原因で読書メーターから離れてみて、私は読みたい本を人とシェアしたいわけではなかったのだなと気づく。

自分ひとりの興味の赴くままに本を選びたいし、読みたい本を登録したそばから他の人も真似して登録するのがいくらか不愉快だったのかもしれない。

SNSから離れてみて、他人のあらゆる視線が同調圧力となって、居心地の悪さを生んでいたのだなと思い至る。その束縛から離れられたことをまずは喜びたい。

チェックリストは自分ひとりだけのためのもので、どこにも公開する予定はない。

読書を通じて人とつながりたいという気持ちは20代の頃は強かったけれども、30代は10代の頃のように自分自身の充足のためだけに本と付き合いたい。

 

夜、放課後ていぼう部日誌を観ながら主人が作った夕食をいただいて、ルピシアのサクラを淹れて、主人がプレイする牧場物語を観ながらぼんやりと旧友のことを思った。

f:id:aniron:20210422223426j:plain

久しく話していないし、ここのところ創作の方向転換を図りつつあることから、また文学や創作の話ができればとも思ったのだ。

それでも前日譚がさまざまにあって、互いの立場も関係性も大きく変化したこともあり、もう切れた関係だと思っている。

今さらつながろうとする必要はないのかもしれない。

自分自身はできるだけ丁寧に接しているつもりでも、相手が同様に応じてくれるとは限らないし、昔の人間関係にいつまでもしがみついていては前には歩いていけない。

 

新たな道を模索しながら、手探りで歩きはじめた今の私は、外から見れば寄る辺もなく頼りない存在なのかもしれないし、実際のところ孤独感に苛まれることもある。

それでもそれは精神的に自立した道を歩みはじめたということなのだと思いたい。

誰かの承認によってしか何も生み出せないよりも、私は心底作りたいと思う作品を作りたいし、あるいは自分の気持ちの如何によって、自発的かつ必然性を持って本を選んで触れていきたい。

そこに他者への依存は必要ないし、他者からのいかなる指導も必要ない。

私はただ自由を求めたい。