ANIRON

ひとりごと日記

2021.05.11 本に支えられて生きる

1時に寝て12時ごろ起床。明らかに過眠で、悪夢を三本ほど観た。

うちひとつは京極夏彦風の怪異譚の夢で、やはりホラーを書きたいと思った。

ここのところ購読している黄金頭さんの記事を読んで、それに呼応したくて、この日記の総まとめのような記事を一本記事を書いた。

goldhead.hatenablog.com

evie-11.hatenablog.com

この方とはつながり合っているわけではないのだけれど、日々記事を拝見させていただいていて、日々の糧をいただいているので、少しでも謝意を伝えたかった。

読んでくださるかどうかなんて分からないし、期待をしているわけでもないけれど、たとえ直接的につながっていなかったとしても、間接的な形でこうして関わりを持てるのがブログの良いところだなと思う。

 

それから終日不調がつづいた。断続的に発作が出て、起きているのも苦しい。

抑うつ状態もあり、このままではまずいと脳内のアラームが鳴りつづけるのだけれど、手の打ちようがない。薬も飲んでいるし、食事も摂っている。

発作が収まるまで待つしかない間、この心因性てんかん発作について調べた。

すると心因性てんかん発作について書かれた本が出ているらしく、こちらも買って読みたい。ネットにはほとんど情報がなく、対処の仕様がないまま発作をやり過ごすしかない日々を送っているのだ。

心因性非てんかん性発作へのアプローチ

心因性非てんかん性発作へのアプローチ

  • 作者:Lorna Myers
  • 発売日: 2015/07/27
  • メディア: 単行本
 

 少し横になって休んで、夕方にふたたび記事を仕込んだ。

本当はこの日記に書くつもりだったのだけれど、創作の話に終始したので、こちらのブログに載せることにした。

evie-11.hatenablog.com

創作はなんともままならない日々がつづいている。

なんとか原稿に向かわねばならないのだが、ブログ記事の更新に終始してしまって、なかなか進まない。

やはり発達障害の影響で報酬系に著しい支障が出ているらしい。

対処策として〆切を明確に設けるなどの工夫が必要となりそうだ。

ひとまず詩歌集は6月末、エッセイ本は今年中というおおまかな〆切を設けているけれど、そうなるとあまり時間がない。エンジンをかけなくてはならない。

 

モチベーションの維持のためにも詩歌は積極的に読んでいきたい。

一時期は句集や歌集を買って読んでいたけれど、ここのところ少し間が空いてしまっている。

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幸いにも図書館にはさまざまな詩歌集が眠っていることが明らかになったので、図書館を利用しながら一冊でも多くの作品に触れたい。

 

読書ペースもめっきり落ちてしまって、今月はまだ4冊しか読めていない。

年間200冊という目標を掲げていて、月17冊ペースで読まなければならないので危機的状況だし、読みたい本はどんどん消化したい。

今気になっているのは桜木紫乃村田沙耶香で、人間の絶望をいかに描くかというところに関心がある。

村田沙耶香は『コンビニ人間』『消滅世界』と読み、少々食傷気味になってしまってその後離れたのだが、他の本も読んでみてもいいかもしれない。

桜木紫乃は主人に勧められた『氷平線』がとても良かったので、ぜひ他の作品にも触れたい。

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 
消滅世界 (河出文庫)

消滅世界 (河出文庫)

 
氷平線 (文春文庫)

氷平線 (文春文庫)

  • 作者:桜木 紫乃
  • 発売日: 2012/04/10
  • メディア: 文庫
 

 またホラーももっと読まねばならない。

ひとまず『狗神』のつづきを読み進めなくてはならないし、初読時はあまり面白いと思えなかったけれど、『死国』も再読したい。

狗神 (角川文庫)

狗神 (角川文庫)

 
死国 (角川文庫)

死国 (角川文庫)

 

 再読だけではなく、新規開拓もしていきたい。

積んでいる本も何かと多いので、そちらも崩していきたい。

 

ひとまず読み止しの諸富祥彦『100分de名著 フランクル 夜と霧』を完走した。

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NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧

  • 作者:諸富 祥彦
  • 発売日: 2013/08/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

PTSDとうつに苛まれ、日々希死念慮を抱き、私には生きる意味などないという絶望的な状況のさなかで読んだ。生きる意味は人生から問いかけられているのだという言葉によって、自分がこの人生でなすべきことを今一度考えるきっかけになった。それは他でもなく文章を書くこと、そして本を読みつづけることだ。多くの病に見舞われても、それだけは病は私から奪い去ることはできなかった。私は今日記を毎日書いていて、読者の方々から評価をいただいている。少しでも私の言葉が何らかのなぐさめになればという想いで一心に手を動かしている。日記がなければ私は生き延びることも叶わなかっただろう。それでもなんとか生き延びようと思えたのは、私が書くことを決して手放さなかったからなのだと思う。今後とも精神的に参ってしまうこともあるだろうけれど、そのたびにこの本を読み返したいと感じた一冊だった。

精神的に参ってしまう毎日がつづいていて、小説をふたたび書ける日がくるのかもわからないけれど、少なくとも今は生きる意味をようやく見出しつつある。

受診日の週末までなんとか生き延びなくてはならない。

そのためにも積極的に本の力を借りるべく、読書に励みたいと思っている。 

 

 それから夕食を摂ったものの、その間にも発作が出て、アニメ鑑賞はお預けになった。

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昼間、コーヒーもいただいたのだが、前回につづいてアレルギー反応が出てしまったので、やはり紅茶党として生きていくしかないらしい。

ひとまずダージリン1stフラッシュがそろそろ届くはずなので、今から楽しみだ。

紅茶党に全振りするならば、揃えておきたいお茶もいろいろとある。

引き続きルピシアのお世話になりつつ、お茶の時間を楽しみたい。