ANIRON

ひとりごと日記

2021.05.21 『セルフケアの道具箱』を通じて傷つき疲れた「内なる子供」と向き合う

ここのところ夜更かしはやめたけれど、調子が良くなったとはお世辞にも云いがたい。

昨日は低気圧で不調の極地にいたけども、今日は一転して過活動気味だった。

やはり躁転の心配をした方がいいのだろうかと不安になるが、一日ごとに大きく体調が変わるというのは双極性障害の要件を満たさないし、ひとまず様子を見たい。

散財どころか今日は一円たりとも使ってはいないし、多弁になったというわけでもないので、おそらく大丈夫だとは思うのだけど、日々双極性障害になりはしないかと不安に苛まれている。

医師に相談した方がいいのかもしれない。

 

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アメリカ風プレートを作っていただいて、どうやら今日の私は不調ながらに動ける日らしいということをたしかめた。

アメリカ風プレートを作るのはひとつのバロメーターになっていて、気持ちを整えるために作っているという側面もある。

snowrabbit21.hatenablog.jp

毎日作っているわけではないけども、それでも簡単な調理をすることでいくらか心が軽くなっている節もあり、今後とも作りつづけたい。

 

それから家事をして、小説のプロットを練った。

evie-11.hatenablog.com

これに一日の大半を使い果たしてしまい、おまけに記事も何本か仕込んで短歌も8首詠んだ。

プロットの詳細については明かさないでおくが、参加している小説講座の講義を受けた成果を感じられて、たしかな手ごたえがある。

ひとまず15万字を書き上げねばならないので、今後の活動についていったん白紙ベースで考える必要がある。

 

短歌は日々詠んでいるものの、詠めば詠むほど拙さを実感する。

 こんな詠みぶりで新人賞に投稿していいものなのかどうか、正直なところ自信がないのだけれど、それでもなお300首は詠むと決めている。その結果全くダメだったとしても、それでも挑みたい。

詠むからにはモチベーションは高く持っておきたいし、引き続き歌集なども読みながら、自分の短歌と向き合いたい。

積んでいるこちらも消化したいし、短歌研究5月号も欲しい。 

はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル

はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル

  • 作者:瀬戸 夏子
  • 発売日: 2021/06/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
短歌研究 2021年 05 月号

短歌研究 2021年 05 月号

  • 発売日: 2021/04/21
  • メディア: 雑誌
 

 

さらに欲しい歌集は他にもいろいろとある。 

モーヴ色のあめふる (現代歌人シリーズ)

モーヴ色のあめふる (現代歌人シリーズ)

  • 作者:佐藤弓生
  • 発売日: 2015/07/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
ひかりの針がうたふ (現代歌人シリーズ31)

ひかりの針がうたふ (現代歌人シリーズ31)

  • 作者:黒瀬珂瀾
  • 発売日: 2021/01/24
  • メディア: 単行本
 
四月の魚 (現代短歌クラシックス03)

四月の魚 (現代短歌クラシックス03)

  • 作者:正岡豊
  • 発売日: 2020/08/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

ひとまず図書館エッセイ本も初稿は揃っているので、KDPとして出すつもりでいるし、作業を引き続き進めつつ、小説の方もしっかり取り組んでいきたい。

幸いにも専業主婦で時間だけはいくらでもあるので、あとは体調次第だが、せいぜいがんばるしかない。

 

それからルピシアアフタヌーンティーでお茶をした。

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過活動になると過集中状態になりがちで、疲れていることを感じないまま作業しつづけてしまう。

もう少しうまく休めるようになるといいのだが……と思って、『セルフケアの道具箱』を再読した。 

セルフケアの道具箱

セルフケアの道具箱

 

再読。自分の頭の中にあるもやもやとしたものやごちゃごちゃと絡まり合ったものを外在化させることの重要さを改めて学んだ。実際にワークもやっていて、参っているときには何かと助けられている。

また新たに加えたいと思ったのがタンポポの綿毛を吹くマインドフルネスと、「内なる子供」を癒す試み。

私には少年の「内なる子供」がいることが分かっているのだけれど、彼はとても頑張り屋なのに、私はちっとも彼のことを評価しようとしなくて、彼は傷つきつづけているのだなと思い改めた。

愛情に恵まれて育ったわけではないので、せめて私だけは彼を守ってあげたい。

スピリチュアルで過去にとてもつらい思いをして、インナーチャイルドという言葉は生理的嫌悪感があるため、本にあったように「内なる子供」という言葉を使った。

 

彼についてここで色々と書くのはやめておくけども、とにかく彼は真面目で限界まで頑張りすぎてしまう節がある。それに対して評価をしてあげることを怠っていたのだなということをこの本を読んで実感した。

彼に対して「もっと頑張らないと」「もっときちんとしないと」と、彼を追いこむ言葉ばかり投げつけて、それを強いてしまっていたように思う。その分彼はすっかり傷ついてしまっているのだろう。

うつ病になってますますその傾向に拍車がかかっている気がする。

これでは実母の二の舞で、私は彼をいたく痛めつけていたのだなと気づかされた。

アニメBANANA FISHにいたく感化されたのも、ある側面においてアッシュ・リンクスが私の「内なる子供」の少年と重なる部分がたくさんあったからなのかもしれないと思う。

肉体的にも精神的にもいたく傷ついているのにその傷を押しきって、どんどん前へ進もうとしてしまう。そうすることでしか生き延びられないのだからしょうがないと分かっている。それでも彼に必要なのは前進ではなく、安らぎなのかもしれない。

その安全地帯を作る必要があるのだろうなと思い至った。

やはり「内なる子供」の問題の根幹にはアダルトチルドレンという原初的な原因があるのは分かっているので、こちらも本を読んで学びたい。

 

それから夕食をいただいて主人と話しながらダージリン1stフラッシュをいただいた。 

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そうして帰ってきてこの日記を書いている。

ここのところKing Gnuを聴いていなかったのだけれど、久しぶりに聴きながら書いた。やはりKing Gnuだけが私に寄り添ってくれるという想いは今も変わらない。

CEREMONY (通常盤)

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  • アーティスト:King Gnu
  • 発売日: 2020/01/15
  • メディア: CD
 
Sympa(通常盤)

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  • アーティスト:King Gnu
  • 発売日: 2019/01/16
  • メディア: CD
 
Tokyo Rendez-Vous

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  • アーティスト:King Gnu
  • 発売日: 2019/01/16
  • メディア: CD
 

 日々生きるのが精一杯で、なかなか明日の希望も期待も見出せないけれど、それでも生きていくしかないのだろう。

どのみちこの10年飲みつづけている向精神薬の影響で長生きはできないだろうから、せいぜい今できることを必死でやっていくしかない。