ANIRON

ひとりごと日記

2021.06.13 猫カフェ訪問&改善したいこと

朝6時に目覚めて二度寝をして、胃腸の調子がよろしくなかったが、メンタルは比較的調子のいい日だった。 

昼頃、かねてから気になっていた猫カフェへ行って、猫たちと戯れてきた。

以前から猫を飼いたいと話していて、今日実際にさまざまな猫と触れ合って、オプションのちゅ〜るを説明にのっとって手ずからあげたりしているうちに、ますます飼いたくなってしまった。

もちろんどの子もかわいらしいのだけれど、デレデレに甘えてくる子がいて、訊けばその子は野良時代が長かったという。

ねずみのおもちゃを前にすると野生も露わに飛びかかって、 他の猫たちとは本気度が違う。まさに獲物を狩る獣といった様子で、デレデレしていた時とはまったく違う顔を見せて、きっと孤独で寂しかったのだろうなと思った。

実は主人との共通の知り合いの人間で、そういう野生とどうしようもない寂しさが同居する男の子をひとり知っているのだけれど、彼とは連絡を取れずじまいになってしまった。

比喩表現として、野生味が強すぎるとなかなか生きづらいのはたしかなことで、私自身もどちかというと野性味のある性格をしているので、とてもその猫が他人とは思えず、なんとも愛おしくなってしまった。

ちなみにその子は野性味が強すぎるために他の猫たちから嫌われているそうで、そういうところにもシンパシーを感じてしまう。

猫の持つあらゆる魅力を兼ね備えた子で、正直なところ別れがたかった。

 

 

そうしているうちに実母から電話がかかってきて、フォトウエディングは椿山荘で挙げれば良いと云う。いくらかお祝いを包んでくれるということで、ありがたく受け取りたい。

主人と話しても椿山荘でやるといいと云うので、椿山荘でフォトウエディングをすることになりそうだ。

椿山荘には何度かアフタヌーンティーへ行って、うち一度は歌仙兼定コラボ記念の折りに、親友とアフタヌーンティーをしたのは良い思い出だ。

f:id:aniron:20210602204935j:plain

f:id:aniron:20210528231453j:plain

f:id:aniron:20210531193316j:plain

今後とも文学や芸術を重んじ、その道を歩むという意味でも、歌仙ちゃんに祝福されたい。

体調は一進一退でどうにも調子が優れないことの方が多いので、まだ日取りなどは決めていないけれども、焦らずじっくり決めたい。


それからしばらく家事をしたり、記事を書いたり、本を読んだりして過ごした。

途中、アイスコーヒーとナッツとクッキーのひとりでのお茶の時間を挟んだ。

f:id:aniron:20210613202327j:plain

あまり自覚がなかったのだが、どうやら私はPCの前に座っていると、何かしらものを書かずにはいられない性分らしく、それで過集中と多動による記事の無限生産で参ってしまうのだなと今さら気づいた。

PC環境のない部屋で休憩を挟むというのは有効だろうし、今後も役立てたい。

それは借金玉『発達障害サバイバルガイド』に載っていた方法で、休憩用の椅子を部屋に置くというメソッドだ。

部屋には椅子を一個置くぐらいのスペースはあるので、今使っているお気に入りの座椅子を追加で買うことも検討したい。

とにかく意識的に頭を休める時間を設けた方が良いことはこの実体験で痛感した。 

 

ネットサーフィンは持病に関することなど、ネガティブなことばかり調べてしまいがちで、あまり得意ではないので、気軽に読める本をたくさん用意しておきたい。

そうした本ばかり読む自分のことを私はいたく責めてしまうのだけれど、それでもネットのジャンクな情報に触れつづけるよりはよほどいいのかもしれない。

電子書籍もいいけれど、頭を休ませるという点ではやはり紙の本に分がある。

そういうわけで処分するつもりだったエリカ・アンギャル『自信という最上のドレスの手に入れ方』を再読した。

f:id:aniron:20210613202338j:plain 

再読。あらためて読んでみると、狭い視野に囚われていたことに気づく。もっと自分の好奇心を大切にして、いろんなものに興味を持ちたい。
私は文学と創作に熱意を傾けてきたので、他のことはおざなりになりがちなのだけれど、もっと自由な気持ちでいていいのだと気づかされた。これを読まなければダメだとか、あれを学ばなくてはダメだとか、義務感だけに駆られて本を読んでいたから苦しくなることが多かったのだと思う。
読書は精神の自由の象徴であってほしいし、私もそのような精神にのっとって本の世界を味わいたい。
そしてもう少し自分のことを丁重に扱いたい。うつ病で自責感に駆られたり、ジャンクなものを摂る機会が増えたりしていたけれど、もう少し自分をいたわる気持ちを大事にしたい。

再読してみると新たな発見もあり、エリカ・アンギャルのポジティブな語り口が気持ちを少し高揚させてくれるのもありがたかった。

手放さずに本棚に戻して、折に触れて読み返して自分を見つめ直すきっかけにしようと思う。