ANIRON

ひとりごと日記

2021.09.17 それでも本に生かされる

低気圧と挙式間近という要素が組み合わさってうつの状態があまりに悪い一日だった。

11時に起きて、しばらく記事などを書いたものの、起きているだけでやっとという有様で、不全感ばかりが募る。

おそらく私は今かつてないほどうつが悪化していて、そのおかげで全く本も読めないし、ブログの執筆にも影響が出ているのだけれど、結婚式と帰省が終わればなんとかなると信じたい。

帰省の際に持って行く予定のBluetoothキーボードもまだ買えていないし、そもそも飛行機に乗れる体調ではないので、焦りばかり募るのだけれど。

毎日のように微熱が出ていて、慢性的なものだと分かっているので、コロナではないのだろうけれど、それでもやはりつらい。

身体が休めと訴えている状況で挙式をしなければならないことに恨み節のひとつもこぼしたくなるのだけれど、致し方ない。嵐が過ぎ去るのを待つばかりだ。

 

そうして無為に生きていたところでどうしようもないから本を注文した。

『俳壇』10月号にはフォロワーさんの俳句が載っているとのことで、今から読むのが楽しみだ。

とはいえ以前にも書いた通り、Twitterに顔を出す気力がないので、ここのところほぼTLは観ていなくて、情報を得ることもほとんどままならないのだけれど。

須永朝彦の本に関しては、何冊かすでに積んでいて、須永朝彦宛葛原妙子署名入り『葛原妙子歌集』を手元に持っている身としては買わずにはいられなかった。

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そうして何とか自分を延命させないと、生きていけない気がする。

生きているのも、創作をするのもやっとという有様で、ここのところまともに食事を摂れずにいるためか、体重が減る一方になっている。

結婚式が近いので、減る分には問題ないのだけれど、45kgになっても食べることへの抵抗感を抱いてしまうので、拒食症に陥らないようにしたい。これ以上持病が増えると厄介きわまりない。

眠ることも食べることも下手になっている。

療養を目的とする帰省でいくらか楽になればいいのだけれど、郊外に住んでいることもあって、ひとりで空港まで行く元気すらない日々がつづいていて、不安は募る一方だ。

過去最低の体調を日々更新しているのだからそれも致し方ない。

 

ひとまず目先を変えてみようと思って、ディスプレイをすみっコぐらしの推しのしろくまとねこに変えた。

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少しでもかわいいものに触れていないとメンタルがずぶずぶと沈み込んでしまう。

主人に「雨伽は本当にかわいいものが好きだね」と云われたけれど、かわいいものは私を傷つけない。

そういう理由でClariSのことも好きだし、メンタルが弱っている今、少しでもかわいいものを摂取して自分の心を守りたい。

ケアレス - EP

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弱り切っている今、かわいいものに限らずにエンパワメントしてくれるものは積極的に触れていきたいし、身の回りに置いておきたい。

そういう点では先日唐戸信嘉『ゴシックの解剖』を読めて良かったと思っているし、創作の面で自分を勇気づけてくれるものも積極的に読んでいけるといいなと思う。

学術書というよりはエッセイで少し物足りなかったけれど、ゴシックという文化が死や身体に深く根ざしていることは私の創作とも密接に関わることだと認識できたし、保守主義とゴシック文化は深い関わりがあることも自分自身の思想と重なる部分があって、自分の創作スタイルを補強できてよかったと思う。
自分の創作の方向性がブレそうになっている今、読めて良かったと思う。単なるモティーフや表面的かつ審美的な視点を越えた精神性を改めて認識できた意義は大きい。
ゴシック文学はほとんど読んでこなかったので、できれば海外のゴシック文学にも触れたい。

『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』も積んだままだし、近いうちに崩せるといいなと思う。

既読の作品も何かと多いので、それらは飛ばしながらでも読みたい。