ANIRON

ひとりごと日記

2021.09.18 新たな海へ

Twitterを退会した。

さまざまな理由があってのことだけれど、それはまた別途書いたので重複は避ける。

ただ30代という年齢を考えた時に、これ以上SNSに時間を費やすのはあまり得策ではないと思い至った。

その分この日記や他のブログを充実させたり、よりアウトプットの質を高める方が私には合っているのかもしれないとも思う。

結婚式を20日に控え、そろそろ人生に一区切りをつけるのもいいのかもしれないと思い至ったのも大きい。20代の貴重な時間をあまりにもTwitterに費やしすぎたという反省もある。

身内アカウントは交流用として残しておくけれど、今のところ雨伽詩音名義のアカウントは復活させないでおきたい。

このごろはTLもほとんど観なくなっていたし、現時点で宣伝が打てない点を除いてはあまりダメージは感じていない。

ひとつのものを捨てたおかげで、次の目標へと向かっていける気がしていて、Twitterから離れたことで、創作の投稿に専念できるようになるかもしれない。

折本を作ることはひとつの目標ではあるけれど、それだけに留まらない活動をしたいと今は思える。もっと大きな目標を掲げても誰かに気兼ねすることもない。

Twitterにいた時には無数の嫉妬の視線がつらくて、萎縮してしまっていたので、今後はもっと自由に創作活動をしていきたい。今は晴れ晴れとした気持ちでいる。

 

おかげさまで18日夜、図書館エッセイ集『図書館という希望』が文学理論部門で69位となっていた。

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ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、蔵書にまつわること、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。
 
-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物

文学理論と呼ぶには稚拙なものであるかもしれないけれど、私がこれまでに通ってきた図書館への想いをぎゅっと濃縮した一冊で、こうして少しでも遠くの方まで本をお届けできたことを心からありがたく思っています。

ひとえに読者の皆様のおかげであると感謝しております。

kindle unlimited会員様は追加料金なしでお楽しみいただけますので、この機会にどうぞお手に取ってみてください。

 

そういう出来事があって、これまでKDPであまり手ごたえを得られずにいたのだけれど、それでもランキングで100位以内に入るという成果を挙げられたことは、ひとつの結果として大事に受け止めたい。

ブログの書籍化に当たってはさまざまに思い悩むこともあったけれど、思い切って足を踏み出してみて良かったと思っている。

新たな道が拓けたという実感を得られたし、今後とも記事をしっかり執筆して、アウトプットの質を高めていきたい。

こちらの二冊も気になるところなので、ぜひ購入して読んでブログの継続に役立てたい。