ANIRON

ひとりごと日記

2021.09.28 生活者としての自分と、創作者としての自分

先日9/20に挙式をして、Twitterのリア垢で報告したところ、文芸サークルの後輩だった女の子から、かねてより欲しかったルピシア鳳凰単叢 蘭花香と夜来香をいただいた。

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さっそく夜来香をいただいて、その芳醇な香りとえもいわれぬ甘美な味わいに心が満たされた。

 

それから実母と電話のやりとりでさまざまなことがあったけれども詳しくは書かない。

ただ家事能力皆無の実妹の結婚相手を紹介してくれと持ちかけられて辟易として、それをバネに家事に励んだ。

ここのところ前よりも家事をすることに気持ちが前向きになっているようで、我ながら良い変化を迎えているのかもしれないと思う。

きっかけとなったのはやはり結婚式とケンアスで、休日の自炊もはじめたし、以前よりも家事のモチベーションが上がっている。

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別段誰かが認めてくれるというものでもないのだけれど、家事がはかどった日はそれだけ自己肯定感も上がるし、今後とも家事に励みたい。

そのためにも家事の励みとなる暮らしの本や動画は活用していきたいと思っている。

また昨日は服の整理をして、ずいぶんとすっきりとしたので、そのことはいずれまたこちらのブログに書きたい。

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服を減らしたことで自分の今必要としている服が可視化されたのも頭がすっきりしたし、次は本を減らしたいと思っている。こちらはなかなか手つかずになって久しいので、本が本棚から溢れ返っているのだけれど、電書で賄えるものは電書を活用したり、図書館も再度利用して、蔵書の見直しを行っていきたい。

 

それからNHK全国短歌大会に出詠した。

www.n-gaku.jp

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短歌はここのところあまり詠めていないのだけれど、またしっかり詠んでいきたい。

ひとまず30首を選んだので、近々新たな折本歌集を作ろうと思っている。

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ゴシックな雰囲気が香る療養短歌30首を収めています。

 
天上のアガパンサスアガペーを我に給えよ病篤くなり 
 青薔薇の冠授けよとこしえに無数の棘は言葉となれり

 

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booth.pm

療養短歌をテーマに詠んだ、短歌30首を収めた折本歌集のPDFです。 失われた恋への挽歌、過ぎ去った夏へのノスタルジーをサブテーマとし、ダークでゴシック、耽美な作風を志向しています。 


 世の終わり詩神は死せず海の果てきみとふたたび巡り逢うまで 
 AnthemはCoccoだったね沈黙を守ってふたり白百合の園

 

また現代詩の方は『ココア共和国』9月号につづき、10月号にも佳作として採っていただいた。

それぞれ嘉村詩穂名義で、9月号は「ニライカナイ」、10月号には「海の小箱」という散文詩を掲載していただいている。

電子版のみの掲載となっているのでご注意いただいた上でご購入していただけるとうれしいです。

こうして生活者としての自分をきちんと保ちながら、創作にも励むというスタイルが今の私には合っているので、やはり詩歌の路へと舵を切ったことは良かったのではないかと思っている。

短歌でももっと結果を出せるように励みたい。