ANIRON

ひとりごと日記

2021.09.30 何はなくとも本はある

トリンテリックスの離脱症状の影響のせいか躁転してしまい、徹夜をした影響もあって一日ダウンしていた。

起きているのが辛くて眠ったり起きたりを繰り返して、19時ごろようやくまともに動けるようになった。

夕食を摂って主人とルピシア鳳凰単叢 夜来香とメイプルクッキーでお茶をした。

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それから部屋に帰って梨木香歩西の魔女が死んだ』を再読した。

負ってしまった心の傷を癒したくて読んだけれど、本当の意味で癒されたのかどうか……。生きることは傷つくことなのだなという想いを改めて噛みしめる。

それでも西の魔女の言葉の数々に思わず目頭が熱くなり、改めて自分にとっての幸せの形をしっかり見定めなければならないという想いが強くなった。今この時期に再読できてよかったと思える一冊。

 

それから中古で買った漫画版エヴァンゲリオンが届いたので、ヤシマ作戦を描く3巻まで読んだ。

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ひとまずヤシマ作戦まで読んだ。アニメ・劇場版よりもシンジの過去の掘り下げが丁寧なので筋としてはわかりやすい。アニメ・劇場版では簡略されていた、シンジがエヴァに乗ることになった状況も、抜き差しならぬものがあったのだなと思う。父・ゲンドウの愛情を欲しているのに、それが充分に与えられずに葛藤し、自身とは異なって愛情を受けるレイに複雑な想いを寄せるという構図が分かりやすい。また30代になってみると、ミサトさんが良いキャラで魅力的だなぁと思った。

 

それから日記を書こうとしたのだけれど、はてなブログのページを開けず、ギークな主人に話したところ、もともと主人から譲り受けた旧式のiMacを使っているので、OSをアップデートするといいかもしれないと云われて、主人がその手続きをしてくれた。

その間主人は私が読みさしにして投げ出していた『ライティングの哲学』を飛ばし読みして、どうにも対談本というのはつまらないと語っていた。

その間私はというと布団に寝転んで、すみっコぐらしのしろくまのクッションを使徒になぞらえて「シロクエル」と名付けて主人を妨害したりしていたのだけれど。

そうして「OSをインストールしておくからもう寝なさい」と云われて眠った。

本当はもう一晩ぐらい徹夜したかったのだけれど、PCを人質に取られてはどうしようもないのでおとなしく眠った。