ANIRON

ひとりごと日記

2021.10.22 主治医に相談しました&新たな道へ

主治医に母のことを相談をしたところ、認知症と見なすにはまだ早い段階で、心配ならば大学病院でSPECTという検査をすると良いと云われたものの、現時点では日常生活に支障がないということを伝えたところ、そんなに心配しなくていいと云われた。

ただし、母が普段からイライラしがちな様子が見られることを常々相談していたことから、甲状腺に問題があるかもしれないとのことだった。

即介護という状況ではないことを確認できてほっとしたし、両親には親不孝な娘なりに老後を楽しんでほしいと願っている。

母が帰宅して甲状腺のことを聞いたところ、検査で異常はなかったと云っていた。

ひとまず安心だが、実は義母に初期の乳がんが見つかり、また母の知り合いにもステージ3の乳がんの治療をしている女性がいるとのことで、親世代は何が起きてもおかしくはない年齢なのだなということを実感する。

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そういう点でも先月挙式を済ませておいて本当に良かったと思うし、ふるさとでお墓参りをして親孝行ができたことはひとつの成果だと考えている。

週末は父方のお墓参りに行くつもりでいるので、せいぜい帰省している間に親孝行をしておきたい。

義母のことは心配だが、ひとまず実家に関してはもう少し様子を見守りながら過ごすことにしたい。

ただいつ何時介護の問題が出てくるかは分からないので、両親が元気なうちに話し合っておいた方がいいのだろう。

私たち姉妹の住む東京と、実家のある長崎という距離感も介護にあたっては困難な壁となりうるし、私自身もメンタルに様々な病気があって、その度合いは重いと医師も判断していることから、全面的に私ひとりが介護を担うということは現実的に難しい。

いたずらに不安になるばかりではどうしようもないし、現実的に住まいの問題など、どうすべきなのかをしっかりと話し合う機会を設けるべきなのだろう。

いざという時に今のうちから備えておかねばという意識が高まったし、先取り不安や取り越し苦労が重なって参ってしまったけれど、残りの帰省の時間をできるだけ有意義に過ごしたい。

 

それから嬉しいニュースもあった。

詩誌『ココア共和国』2021年11月号に、嘉村詩穂名義で投稿した「羽葬」が佳作として採っていただけたようで、これで三ヶ月連続の佳作での掲載となる。

 

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三ヶ月連続となると、少しは前向きに自己評価をしてもいいのかもしれないとも思うし、今後は他の詩誌にも投稿していきたい。

ここのところ自由詩を書く機会が多いのだけれど、こうして三ヶ月連続で散文詩を採っていただいたことを考えると、やはり散文詩の表現をより高めることの方が近道なのかもしれないとも思う。

新たな模索は常につづけていきたいけれど、その一方でより表現の技法を磨くことも必要となってくる。

自由詩を書くのも近頃はだんだん慣れてきて、これまでよりも比較的書けるようにはなってきたけれど、私の本分はやはり散文詩にあると考えている。

ゆくゆくは賞に投稿することも考えたいし、とにかく今は評価をいただいていることをきちんと受け止めつつ、次の目指すべき道へ向かって進んでいきたい。