ANIRON

ひとりごと日記

2021.10.27 親不孝という烙印から逃れたい

昨日はあれから調子を著しく崩し、シクレストの効果もあって早々と眠った。

そのおかげかいくらか調子も上向き、今日は7時ごろ起床した。

どうやら睡眠時間が致命的に足りていなかったらしい。23時〜1時就寝、7〜8時起床の生活が身にこたえたようだ。

社会人ならば当たり前にこなせることが、持病を抱える私にはこなせない。

その情けなさもひとしおだけども、就寝時間を前倒しにすると、ひとりの時間が確保できず、精神的に保たないのは目に見えているので、この生活をあと一週間以上つづけることになりそうだ。

 

初めのうちは生活リズムを改善したことで病状が落ち着くのではないかという期待もあった。

実際のところうつ病自体はいくらか良くなったのかもしれないが、ここのところふとこのマンションの最上階の部屋から飛び降りかけようとしたことが頭をよぎる。

元々私の自室だった部屋を借りて、その部屋のベッドで眠っているのだけれど、ベッドと窓との距離は接していて、柵も乗り越えられる位置にあり、その柵を越える誘惑と恐怖感に何度も駆られた。

またPTSDの症状のひとつであるPTSD関連の悪夢も何度か観たし、精神的に療養が十分にできたとは思えない。

ここ数日書いてきたように、機能不全な家庭で育ったことをつくづく実感したし、療養の場として今後実家を選ぶことはないだろうなと思う。

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ただふるさとへ帰れたこと、保守としての自分の立ち位置を確認できたことだけでも、ひとまず得るものはあったと思いたい。

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もう当分帰省することもないだろうし、実家とは今後はできるだけ距離を置いて過ごしたい。それが私の心の平安にとって一番だということはわかったし、せめてふるさとでお墓参りを済ませておいて本当に良かったと思っている。

ふるさとを愛する気持ちには変わりがないけれど、母のことは周囲からも距離を置くようにと云われていて、主治医も心の中で一線を引いておきなさいと指導されている。

 

それがうまくいかずにこうしてメンタルが参っているのだけれど、何も私が親不孝な娘だと考えすぎなくてもいいのかもしれないとも思いはじめた。

先日、主治医から母は境界性パーソナリティ障害の可能性があると指摘されたし、その症状と思われる傾向は年々強まるばかりで、何も私にばかり非があるわけではないのだとようやく思えた。

もっとも私の主治医との信頼関係を築けていない本人に伝えるつもりはないし、このまま治療をすることもなくゆくゆくは人生を終えることになるのだろうけれど、とにかく精神的に著しい支障をきたしていることにはおそらく変わりがないのだろう。

もっともその被害を直接的に被っているのは父なので、父のことはなんとか支えねばならないと思うけれども、母との関係をこのまま密なものにしておくことは、私の精神衛生上、あまりよろしくない。

ひとまずこの帰省が終わった段階でできるだけフェードアウトしたい。

……と書いている今も、物音に過敏に反応してしまうのだけど。

 

追記

実のところ予定日を過ぎても生理が来ていなくて、どうやらストレスで遅れているか、止まっているかしているらしい。

この困難な状況下では無理もないことだし、とにかく今は自分のメンタルケアを最優先にして、少しでも不安や恐怖から逃れられる時間を作りたい。

主治医に相談しようとも思うのだが、私が欲しているのは薬による治療ではなく、対話によるなぐさめや寄り添いなのだと思う。

この一年というものの、ついぞ誰にも精神的に寄り添って助けてもらえることなく、ひとりきりで闘病してきて、そろそろそれも限界に達しつつある。

できれば帰京したら専門的なカウンセリングを受けるなり、あるいはそうした支援が受けられる場を探すなりして自分をケアしないと、このまま極度の人間不信に陥れば、主人との関係も良い状態を保てなくなるのかもしれない。

精神疾患を持つ親の元で育った子どもに関する本を探して読むのもいいのだろうし、『セルフケアの道具箱』を再読したり、母の病気にまつわる本を読んで理解を深めるのもいいのかもいいのかもしれない。

しばらくの間は本も読めず、創作も難しい状況が続くけども、なんとか生き延びたい。

追記ここまで。

 

今日の昼間はKDPの構想をじっくり練ることができて、それだけが唯一良かったと思えた出来事だった。

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詳しいことはまた別途創作ブログに書く予定だけども、昼間のひとりの時間をいくらか有意義に使えたことで、夜の不全感が多少は軽減されているのはありがたい。

やはりアナログノートを持ってきておいて良かったと心から思ったし、今後とも活用していきたい。