ANIRON

ひとりごと日記

2021.12.10 詩作と読書と

朝から気分が高揚していた。

ADDICTIONのチークを勢いで予約してキャンセルしたり、朝は苦手なのに家事をあれこれと片づけたりと、どうにも落ち着きがない。

妙に気分が昂っていて、イライラしがちでもあったので、躁転したのではないかと思い至った。双極性障害の診断は受けていないし、医師に再三にわたって否定されているのだけれど、思い当たる節が多い。

やむなく中止していたリスパダールを頓服で飲もうと決めて、服用してからは幾らか気分が落ち着いている。

チークをキャンセルしたのには理由があって、今は読書が楽しいので、その分本にお金を使いたいと思ってのことだったが、その後本は買っていない。

というのも昨日二冊ほど注文したので、まずはそれが届いて読んでからでいいなと思ったのだった。

このうち遠藤周作に関しては先日日記に書いた通りだけれど、紫衣『旋律になる前 の』は、現代詩手帖で紫衣さんの詩に触れた時から、まとまった形で作品を読みたいと思っていただけに、いい買い物になったと思う。

詩を書くモチベーションを保つためにもプロの書く現代詩にもっと触れておきたかったし、2月分のココア共和国への投稿も済ませたので、さらに作詩に邁進したい。

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ここのところ書き溜めている詩は、どこかで公開できればいいなと考えているのだけれど、しばらく先になりそうだ。

さらに本を読んで自分自身の作品をアップデートさせていきたい。

そのような思いもあって、共用の本棚に自分の課題図書を置くスペースを設けた。

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この冬はゴシック文学を読みたい。

まだこのうちの黒瀬珂瀾『黒耀宮』しか読めていないけれど、さらに貪欲に読書を進めていきたい。

図書館から借りてきた『大手拓次詩集』と『藤沢周平句集』も読みつつ、課題図書も攻略したい。

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今のところ今年のベスト本のラインナップはこのような内容になっているけれど、さらにあと半月で読んで、この輪の中に加わる書物と出会えればと思う。

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振り返ってみれば今年は詩歌ばかりを中心に読んだけれども、来年は詩歌だけでなく、小説とも再会できる年にしたいものだ。

小説に関しては今年はあまり読めなかったながらも、読めば大抵当たりを引き当てたので、来年も良い読書体験を味わいたい。

 

今日のお茶はルピシアの試供品のテオショコラだった。

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ストレートでいただくとほろ苦く甘やかな香りが引き立って大変美味しかったので、バレンタインの時期に購入できればと思う。