ANIRON

ひとりごと日記

2021.12.11 読書の旅はつづく

それから帰宅して、仮面ライダーWの13・14話を観て、ルピシアのキームンクイーンズホープをいただいた。

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フィリップの過去に迫ろうとしている展開がようやく巡ってきてうれしい限りだ。

仮面ライダーWを観るようになってから、これまでよりも読書に熱が入るようになり、主人からも「最近はよく本を読むようになったね」と褒められるのがうれしい。

主人がそうなのかは分からないけれど、少なくとも私は大学教授との結婚を夢見ていたほどのサピオセクシャルなので、知性を磨くことは、自分自身にとって何よりの美容でもある。

そして知性にあふれた人との会話は男女を問わず、とても刺激に満ちていて心地いいと感じる。

今日会った友人も知的好奇心に満ちているところがとても魅力的だなと感じたし、それは主人も同様だ。

仮面ライダーWのフィリップに惹かれてやまないのも、ひとえにこの性向によるものなのだろう。その影響を受けて、こうして読書に邁進できる日々が本当に得難いものとなっている。

最近は現代詩文庫版大手拓次詩集を読んでいて、帰りの電車が遅れていたので、その分読書が捗った。

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私の創作の志向する方向性と、彼の詩には共通するところがあるなと感じるので、積んでいる岩波文庫版『大手拓次詩集』もぜひ読みたい。

あいにくと評論の類を探してもめぼしいものはヒットせず、wikiを読む限りでは全集本にも欠陥があるとのことなので、研究もさほど進んでいないのかもしれない。

研究の方はCinciiなどで触れるにしても、随分とニッチな分野に手を出したなという思いはあるけれど、図書館で全集本に当たって、彼の詩論や『詩日記』などにも触れていきたいと思う。

またボードレール全集も積んでいるので、こちらも崩したい。せめて詩のパートだけでも読まねばなるまい。

一時期朔太郎にハマって、青空文庫の随筆や小説を読み漁ったり、図書館で全集本に当たって詩論に触れたり、三好達治の評論を読んだことがあったけれど、そうした網羅的な形でこの大手拓次という人に迫ってみたいと思った。

まだまだ読書の旅は終わりそうにない。