ANIRON

ひとりごと日記

2021.12.27 詩と向き合う

消耗し切った一日だった。

疲れが出ているらしく、何をするにもぼんやりとして能率が上がらない。

朝から日記を書いたけれど、話は意図しない方向に逸れていってしまった。

小説講座の一件が頭の片隅に居座っていて、創作意欲もいくらか減退してしまっているらしい。

詩に専念すると決めたものの、その決断が正しいのかどうかも現時点では全くわからない。

ココア共和国に四度佳作として採っていただけたという事実がなければ、とっくに心が折れていたかもしれない。

全く意図しない形で、いわば不本意な形で詩の道を選ぶことになったのだけれど、それでもなお詩だけが私の友でありつづけているという事実はきちんと受け止めたい。

昨日も一編の詩を書いた。どうにも振るわないのだけれど、うまく書けたと思うことはこれまでにもそうたくさんあったわけではないから、地道に書いていくしかない。

打率が低くても、ひたすら量をこなさなければ明るい兆しを見出すことはできない。

これまではひたすらカクヨムに詩を載せてきたけれど、ここ半年ほどは非公開という形で書き溜めて、いくらか良いと思ったものを投稿している。

そうして非公開で書き溜めた詩が随分と増えてきたので、その中から一作を選んで、詩人会議新人賞に投稿することにした。

sijinkaigi.blog.fc2.com

結果が出るかどうかはまるでわからないけれど、それでもそうして一歩ずつでも行動していかなければ、何も変わらないのだと思う。

ココア共和国に投稿したのも、現状を変えたいという思いがあってのことだった。

行動に移して、その結果でさらに改善を重ねていくことでしか、成果は積み上がってはいかない。

今はつらくとも、自分にとって詩が唯一無二の友であることに変わりはないから、今後とも励んでいきたい。

そうしているうちに、ブックオフで注文していた詩集が届いた。

いずれも帯びつきの美本で、まさに巡り合わせとしか云いようのない喜びに満たされた。

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読む方もしっかりやっていきたい。

現代詩にはまだまだ疎くて、なかなか量をこなせていない。

どちらかというと近代詩の方が好きであれこれと読んできたから、現代詩も着実に本を読んで学んでゆきたい。