ANIRON

ひとりごと日記

2022.01.04 ふたりきりの新年会と文学トーク

日中はひたすらポケモンダイパリメイクをプレイして過ごした。

そのことに関してはまた別途こちらのブログに随時記事を書く予定だ。

snowrabbit21.hatenablog.jp

主人がインドカレーを食べたいというので、インドカレー店へ行って、私はサグチキンカレーをいただいた。

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それから帰宅してルピシアティーブレイクでお茶をした。

カップはバーレイのピンクアジアティックフェザンツ・グレイアジアティックフェザンツ。

それから簡素ながら100円ローソンのおせちで飲んだ。

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主人とは文学の話や、ポケモンの話、運動の話で盛り上がった。

文学に関しては中村文則桜木紫乃など、純文学の話をした。

昨年読んだ桜木紫乃の氷平線は、主人から勧められて読んだのだが傑作だった。

小説の構成力は盤石で、純文学としての完成度もかなり高い。オール讀物新人賞を受賞した「雪虫」は中でも一際光るものがある。

先日詩を書いていて、「このダークな雰囲気は桜木紫乃っぽいな」と思い当たる節があり、さらに彼女の作品を読みたくなったのだった。

完全に私の主観というか、直感に過ぎないのだけれど、それでも文学がこうして繋がりあっていることに一筋の光を見出す心持ちになった。

中村文則に関しては、書店で「その先の道に消える」が気になったという話をしたところ、主人がかつて講演会に足を運んだ時の話を聞かせてくれて、とても興味深かった。

純文学や、ひいては小説全般はここのところ全く読めていなかったので、そろそろまた少しずつでも積読本を崩してゆきたい。

さらに運動のモチベーションを上げる本を読みたいという話になり、アンデシュ・ハンセン『最強脳』をどちらが早く買うかで盛り上がった。

前著の『スマホ脳』はすでに読んでいたのだけれど、主人に貸してくれないかと云われて貸すことになった。

こうして本を通じて主人とやり取りができるのは、私にとってこの上ない喜びでもあるし、ここ数日なかなか本を読めていないので、またエンジンをかけてゆきたい。