ANIRON

ひとりごと日記

2022.01.05 #1 電話受診とさまざまな痛み

一日不調だった。

不調なら不調なりのやり過ごし方があるので、今日は途中で眠ったり、命の母ホワイトを飲んで凌いだのだけれど、それでも神田沙也加さんにまつわる新たなニュースや、心療内科への電話受診で辛すぎて忘れてしまっていたことをあれこれと思い出してしまい、過呼吸を起こした。

ここのところ収まっていた過呼吸心因性てんかん発作がふたたび頭をもたげはじめている。

そのことは医師に告げたのだけれど、投薬は現状維持とのことで、年末に死にたかった気持ちはないがしろにされてしまうのだなと、複雑な気持ちになった。

発作の程度も軽いことを鑑みて、リスパダールは抜きということになった。

体重も増えるし、リスパダールに依存したくはないので、今回はそれでいいのかもしれないけれど、とにかく睡眠を適宜取るしかやり過ごすすべがなさそうで心許ない。

本当は年末に電話をしたかったのだけれど、不調のあまり電話できなかった。死にたいほど切羽詰まっている時に、いつ返ってくるかもわからない電話を待ち続けるのはあまりにもつらい。

もちろん病院も今は予約がいっぱいという状況もわかっている。

だがそのことを気にするあまり、自分の電話が病院の業務を圧迫してしまうのではないかと、自責感に駆られて電話をかけられないことが多く、主治医からは電話をするようにと云われていても迷惑なのではないかと思ってしまう。

相談窓口にも何度かアクセスしようかと思ったのだけれど、いかんせん調子が悪すぎて人とやり取りする気力も、自分自身を取り巻く状況を一から説明する気力もなく、相談できずじまいになってしまう。

こうして人間は追い詰められていくのだろう。

そうした状況をうまく伝えられれば良かったのだけれど、何せ年末の記憶がぼんやりとしていて口頭で説明するにはおぼつかなかったのだった。

事前に受診メモを作るためにノートを見返して、さまざまな事柄に頭を悩ませていたことがわかった。

そのうちの一つが大金の誤送金で、夜になって相手先に連絡がつかなかったために組み戻しができなかったという文書が届いた。

ひとまず明日以降定期的に銀行に連絡をするようにと帰ってきた主人に云われたけれど、病院にすら電話できない人間なので、たびたび銀行に催促の電話をするのはとても気が重い。

ふたたび過呼吸の発作が出て、このまま自分の意思を伝えないのはまずいと思い至り、「この件が長引くのはメンタルに相当負担がかかるので、今回は諦めたい」と伝えた。

その分の経済的な痛みはあれこれ生じたのだけれど、ここには書かない。ただ失った金額を取り戻すまではひたすら倹約するしかなさそうだ。