ANIRON

ひとりごと日記

2022.01.27 再起を果たしたい

嘉村詩穂名義で投稿した「サンクチュアリ」という散文詩を佳作として採っていただいた『ココア共和国』2月号が発売となりました。

拙作は電子版のみに収録されています。

秋吉久美子先生から「こりゃいいね!」をいただきました。

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この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

またおかげさまでこちらの記事が創作トピック入りしていました。

aniron.hatenablog.com

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お読みくださった皆様、評価してくださった皆様、ありがとうございました。

 

一日鬱転して、もう何もできそうになかったので、昼間はダイパリメイクをプレイした。

snowrabbit21.hatenablog.jp

家事もせず、何もなさず、ただひたすらバリヤードキリンリキを狩り、ラルトスをゲットして気が済んで、それからもしばらくの間鬱々としていた。

プレイしている間、大学時代の休学中に棒アイスの抹茶アイスを食べながら戦国BASARA3を100時間以上やり込んだことを思い出した。

あの頃からおおよそ変わっていないのだろう。

18歳〜21歳までの当時は病名不明の精神病と診断されて、随分と精神病について調べて医師に質問をぶつけたものだけれども、結局心理検査をしても病名はよく分からなかった。

今はその病気からは回復して、代わりにうつ病をはじめ、さまざまなメンタルの疾患を抱えている。

月経のたびに悪化し続けているうつ病は、おそらく生涯治らないだろうと覚悟している。願わくば双極性障害でないことを願うしかない。

 

それからしばらくして、昨日書いた通り、オンライン作業会におりひめ歌会のお相手のまさやまさんが賛成してくれたことを思い出した。

コンタクトを取ったところ、都合がマッチングしたので、2/14 14:30〜15:30まで作業会をすることになった。

evie-11.hatenadiary.com

ひとまず楽しみができたことは今は喜ばしい。

これまでいいニュースが欲しいと願ってばかりいたけれど、喜びは自分の手で生み出すことができるのだと気づいた。

もちろんまさやまさんのご助力あってようやく成り立ったことなので、本当に彼女には感謝している。

今は会の成功を祈るばかりだ。

まさやまさんは作歌と読書をしたいとおっしゃっていて、私は作詩と作歌ができればいいなと思っている。

 

それから主人と夕食をとってお茶をした後、小松和彦『聖地と日本人』の続きを読んだ。

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特に「河原院──化け物屋敷に棲む吸血鬼」が面白かったので、ホワイトボードにまとめた。

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インクが切れそうだったので、10本セットのホワイトボードペンを注文した。

ここのところニュースをまとめてばかりだったけれど、こういう風に読んだ本をまとめてもいいなと思う。

またこの項を読んでいるうちに、能楽をベースにした幻想短編小説を書けないかという思いが頭をもたげてきた。

小説はこれまで書こうとして何度も持病の発作に見舞われ、諦めがついたものと思っていたけれど、今はプロになるとかならないとか、そういうことは全く度外視をして、ただ自分が好きだと思える小説を書きたい。

プロとして通用するかとか、そういうことは一切考えずに、ただ単純に自分の好みだけで小説を仕上げたい。

カクヨムのプロフィールページがリニューアルして、代表作に「山妖記」が入っていた。

kakuyomu.jp

kakuyomu.jp

もともとこの作品はカクヨムコン4の短編小説部門で最終候補に残った作品でもあり、また自分の好みを詰め込んだ作品でもある。

カクヨムコンに応募するために書いたというよりは、とある同人アンソロジーに寄稿するために書いたもので、当時は自分の力を過信して疑っていなかった。若さのなせることだと思う。

ただあの当時の「ただただ小説が面白くて、好きでしょうがない」という気持ちは本物だった。

またあの当時のように純粋な気持ちで小説と向き合えるような気持ちがしたのだ。

ここ二年間の私はといえば、小説講座にプロットを送って跳ね除けられてばかりで、すっかり心が折れていたのだった。

プロにはなれないかもしれないけれど、それでも自分の好きな小説を追求したい。

小説講座の先生には一切お目にかけずに、自分の力だけで小説を書きたい。

そう思ってしまったのだった。

思い詰めるあまり、小説を書きたいと思った日の翌日は決まって調子を崩すから、明日も平気かどうか分からないけれど、今はこの思いを大切に温めておきたいと思う。