ANIRON

ひとりごと日記

2022.01.28 本棚の整理と進路の再考

かねてから本棚の整理をしたいと思っていたのだけれど、なかなか重い腰を上げられず、本が山積していくばかりだった。

本棚は私の部屋に計3台、押し入れの書庫1つというスペックなのだが、メインの本棚がいっぱいいっぱいになってしまったので、せめてもう少し片づけたかった。

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本は積み放題になってしまっていて、小説を書かないのであれば減らせるだろうと思っていたのだけれど、あいにくと書きたくなってしまったので、減らす本はだいぶ渋った。

ひとまず溢れている本を版ごとに分けて、不要な本は段ボールに入れたのだが、わずか二箱にしかならず、大半の本は引き続き手元に残すことになった。

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そうして片付けた本棚がこちらなのだが、いかんせん少しも減っている気がしない。

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これでも奥にしまっていた本の大半は処理したつもりなのだけれど、本棚のキャパシティに対して持っている本が多すぎるらしい。

どうにも困ったものだなと思い、特に詩歌の雑誌の処分には困って、ひとまず全て手元に残すことにした。

弱っている時に雑誌の存在はとてもありがたいし、詩歌を作るモチベーションにも寄与してくれる。

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ひとまず書庫のスペースに入れておくことにしたら、書庫もいっぱいになってしまった。

本棚の拡張は以前から考えていたことではあるけれど、粗大ゴミとして今の本棚を処分するのも大変だし、新たな本棚を買うにもお金がかかる。

ひとまず小説を書くと決めたので、それに伴った選書が必要だろうし、不要な本はいずれきちんとした形で処分していきたい。

それから予約していた式波・アスカ・ラングレーのフィギュアが届いた。

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フィギュア鑑賞用の棚をまだ買っていないので、しばらく箱のまま保存するつもりでいる。

 

夕方、詩を二篇書いて調子を崩した。

おそらくこうして調子を崩すだろうとは思っていたので、今はやり過ごすしかないのだけれど、小説を書くことが本当に自分のやりたいことなのだろうかという疑念が頭から離れない。

もちろん書きたいという気持ちはあるのだけれど、現状を大きく変えてまで書きたいのだろうかと自問してしまう。

そういうこともあって、ホワイトボードに書き出すことにした。

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ここでも改めて先に書いた「与件」という言葉を思い出す。

aniron.hatenablog.com

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佐藤さん:楽観・悲観というよりも、今の環境や持っているものをどう活かすかという視点が足りていないということです。もちろん、わちさんは仕送りがない中、自分で生活費を賄っているのはとても立派なことです。生活費や学費を親が支払ってくれるような裕福な家の子に比べたら……と思う気持ちももちろん分かる。だからこそ、今の大学生活をもっと活用することに目を向けなければなりません。

シマオ:与えられた環境で頑張るしかないということですね。

佐藤さん:それを「与件」と言います。人は皆、与件の中で生きています。わちさんは滋賀県出身ですが、ジャーナリストの田原総一朗さんも同じ滋賀出身です。

シマオ:朝まで生テレビ!』の司会の方ですね。

佐藤さん:田原さんは働きながら夜間の大学に通うなど苦学して、当初は文学の道を目指しますが、自分にその才能はないと見極めてジャーナリズムの道に進みました。現在87歳ですが、最近の著書でも、病気になったり、体力の衰えを感じたりしても、それは仕方ないと割り切ってやれることをやっていくしかないと言っています。田原さんの生き方は、まさに与件を生かすものです。

シマオ:マスコミ業界の最前線で戦う人には、それくらいの覚悟が必要なんですかね。

佐藤さん:そう思います。どの世界でも同じでしょうが、自分がいる環境を嘆いているばかりでは、せっかくの成長のチャンスも逃してしまいます。企業の採用担当者もそういう姿勢は見抜いてきます。なので、厳しいですが、このままでは就活で失敗すると言ったのです。

とにかく与件という言葉を考える上では、現状を正しく把握することしかない。

小説を書きたいと思っても、がむしゃらに小説に向かっていけた独身時代と同じようには、なかなかいかない。

特にメンタルの問題は私の場合は必然的について回るので、コンスタントに書けるかどうかは一つの指標となる。

ブログはその点コンスタントに毎日書いているし、詩も一ヶ月に十篇ほどは書く。

先にも書いたように、私の場合はメンタルの病気はおそらく一生涯ついて回るので、メンタルが参っていてもつづけられることを優先する方が、よほど大事だということになる。

その中でできることを考えるとなると、やはりここは小説よりも詩歌を選ぶのが妥当というところなのだろう。

たとえ第一志望の人生を選べなかったとしても、それでも生きていくことには価値があると信じたい。