ANIRON

ひとりごと日記

2022.02.02 本厄に双極性障害の疑いが浮上した件

電話受診の日だった。

主治医にリングフィットをして体力がつき、活動量が増えた旨を伝え、ブログは一週間で12時間書いていると云うと、軽躁状態かもしれないと云われた。

双極性障害かどうか、その場でははっきりと確定しなかったし、処方された薬もこれまで通りだったけれど、仮に双極性障害の場合、これまで飲んでいた薬が合わないかもしれない。

ちなみに今飲んでいる薬は

・シクレスト 20mg

・レキサルティ 2mg

レキソタン 2mg(最大一日6mgまで処方)

という状況で、調べたところ、シクレストもレキサルティも双極性障害にも適応されるとのことだった。

cocoromi-cl.jp

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とはいえ医師とは家事をめぐって、何度も主人が料理を担当しているという話をしているのに、「料理はあなたが作っているんですよね?」と云われるし、メモを取っていない事柄に関しては完全に記憶が曖昧らしく、意思の疎通がうまく取れない。

これまでにも同棲時代に結婚したものという前提で話を進められることもあったし、高齢だからなのかわからないが、記憶があやふやになる節がある。

また今回も薬は据え置きという形になって、双極性障害であれば他の違う薬を処方して然るべきなのではないかと思ったのだが、その時にはうまく意思を伝えられなかった。

「薬はどうしますか?」と訊かれたけれど、それは主治医本人が決めることであって、私の仕事ではない。

そういう点を考えると、やはり転院を検討した方がいいのだけれど、心療内科への放火もあったし、今はコロナ禍が第6波のピークを迎えていて、電話受診をできるところでないとむずかしい上に、今は初診は数ヶ月単位で待たされると聞いている。

いずれにせよこの病院にかかりつづけるしかないのかと思うと気が重い。

今年は本厄だが、本厄に双極性障害の診断が仮に降りるとなると、なかなか現実は厳しいと云わざるを得ない。

結婚していてよかったと思うけれど、せめて主人とはこれからも仲良く、できるだけ平穏に過ごしていきたい。

 

そういうこともあって、どうやらこの先小説を書ける見込みはほとんどないということがはっきりした。

中には双極性障害を抱えながらも文筆業をしているプロ作家もいるのだろうが、一素人の私にとってはあまりにもハードルが高いと云わざるを得ない。

引き続きブログは書き続けるけれど、作家の夢は諦めざるを得ない。

まだなかなか気持ちの整理がつきそうになくて、今は何も手につかない。

しかしその中でも自分にできる範囲でできることをやっていくしかないのだと改めて思う。

朝、「北欧、暮らしの道具店」の「チャポンと行こう!」第100夜を視聴して、朝日新聞デジタルの記事を読んだ。

チャポンと行こう!:Apple Podcast内の第100夜:チャポラーさまに日頃の感謝を込めて。生配信の模様をお届け!(2022/1/30公開)

digital.asahi.com

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その中で共通するテーマは、やることとやらないことの線引きをいかにするかということだった。

「北欧、暮らしの道具店」のラジオでは「やらない理由を考える」と語られていたことが、朝日新聞井形慶子さんの「お金や時間、スキル」という観点で明確化され、私にとって小説を書かない理由とは、「体力的・時間的コストがかかりすぎる」という一点に絞られることに気づいた。

その点ブログや詩歌に関しては、限られた時間や体力の中でもそこそこの成果を挙げられる。

現に詩ではココア共和国に5回佳作として入選するなどの結果を残してきた。

たとえ夢は叶えられなくても、限られた条件の中で、それでも十全に生きたいと思う。

今はそれが私にとっての大きな目標だ。