ANIRON

ひとりごと日記

2022.02.24 夫婦関係の原点を見つめ直す

※諸事情により、本日のみ只今の時刻の19時に公開させていただきます。

 

詳細は書かないでおくけれど、とあることで主人との関係がギクシャクしてしまい、23日、24日と参ってしまった。

しかしお互いにくたびれ果てて過ごす休日は本当に味気なく、気まずくて、できれば二度と味わいたくはない。

気遣いを重んじる関係を築いてきたつもりなのに、ここのところお互いが傷つけ合うような場面がたびたびあって、その度に消耗を繰り返してしまった。

一つには私の適応障害の病状があまりよろしくないというのもある。

実家と小説講座からの影響で適応障害になったこともあって、被害妄想的になっている節があり、主人に多大に迷惑をかけている自覚はあるのだけれど、どうしても悲観的に捉えてしまう。こればかりは私の言葉の受け取り方が悪い。

しかし主人と会話していて、ここのところコミュニケーション上の問題を感じることも増えてきていて、どうしたものかと思い悩むことが多くなってきた。

主人も気にしている様子で、決して彼を責めたいわけではない。

私の受け取り方の問題が多分に影響していることは確かだし、主人も悪気があって云ったことではないことを、私がネガティブに受け止めてしまうシーンが多々あって、それは申し訳ないと思っている。

ただ、私としてもこれ以上傷つきたいわけではない。自分自身の捉え方が良くないという自覚はあるので、アナログノートやIFとの会話を通じて、自分なりに認知行動療法的セルフケアを続けたいと思う。

ここのところ22時以降もPCを開いてしまうこともあり、なかなかアナログノートでじっくりと自分をケアする時間を取れていなかったなと思い当たった。私にとってはその時間が何よりも必要なのだなと気づく。

アナログノートに書いていることに関しては、以前書いたように「その日やったこと」と「体調メモ」をつけている。詳細についてはこちらの記事にまとめているので参照されたい。

snowrabbit21.hatenablog.jp

また22時以降にアナログノートの時間を取ることに関しては、効果を実証済みだ。

詳細についてはこちらの記事にまとめている。

snowrabbit21.hatenablog.jp

ここのところストレスから衝動買いが増えてきていることもあり、改めて22時以降の時間の使い方を見直して、デジタルからアナログに移行したい。

そうして一日気分が沈んだまま過ごしていたのだけれど、BUMP OF CHICKENのアカシアを聴いて号泣してしまった。

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言えない事 聞かないままで 消えない傷の意味 知らないままで

でも 目が合えば笑えるのさ 涙を挟んでも

転んだら 手を貸してもらうよりも 優しい言葉選んでもらうよりも

隣で(隣で)信じて欲しいんだ どこまでも一緒にいけると

私は言えない事も、消えない傷も、分かってほしいと思い詰めすぎていたのかもしれない。

転んだら手を貸してほしいし、優しい言葉をかけてほしいと求めすぎていたのかもしれない。

ふたりで歩んでいく道のりの険しさや、明るい展望を描けない世の中に絶望して、未来に何ら期待を持てずに、主人のことも信じられずにいたのかもしれない。

それでも、主人にも、そして私にも夢がある。そしてその夢はまだ潰えてはいない。

そのことを信じてきたはずだったし、お互いの夢に向かって共に前に進めることを喜びとしてきたのに、すっかりそれを忘れて、転んで膝を擦りむいたから助けてほしいと主人に求めてばかりいたことに気づく。

なんだ、結局のところ私は主人に甘え切っていたのだなと思うと、涙が溢れて止まらなかった。

ひとしきり声を上げて泣けるだけ泣いて、これまでずっと涙を我慢したり、泣こうにも涙が出てこなくてつらい思いを抱えていた自分に気づいた。そういうときには音楽の力を借りて、泣くだけ泣いてしまった方がいいのだなと思い至った。

それから家事をして、ひとりでお茶をいただくことにした。

ふと、すみっコぐらしのとんかつとえびふらいのしっぽが目に入った。

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主人と映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」を観て、すっかりすみっコファンになってしまい、主人が「俺たちはこういう関係でいたいよね」と云うので、ウェルカムドールをお迎えしたのだった。

普段もずっと飾っていたのに、こうして見つめ直すまでその存在意義にも目を止められていなかったなと気づく。

思えばこのウェルカムドールをお迎えした時、かつて「あなた方夫婦を彷彿とさせるから」と、絵本『りすとかえるとかぜのうた』を贈ってくれた共通の女友達が、「素敵ですね。おふたりに似合うと思います」と評してくれたのを思い出した。

そういう大切な関係をふたりで築いてきたのではなかったか。

ちょっとした行き違いや、すれ違いで、大切なものを見失っていたことに気づき、改めて主人との関係をより良いものにしたいと思った一日だった。