ANIRON

ひとりごと日記

2022.04.18-19 NHK学園 秋の誌上短歌大会に出詠しました

創作トピックに以下の記事がお邪魔していました。

aniron.hatenablog.com

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グリーンスターをはじめ評価してくださった皆さま、ご覧くださった皆さま、ありがとうございました。

引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。

 

18日19日と、気圧の変化と日中の工事音、PMSで一日不調のまま過ごした。

夜に主人が帰ってきて郵便物を届けてくれて、NHK学園の秋の誌上短歌大会が開催される旨を知った。

ここのところまともに短歌を詠めていない。

19日になり、ひとまず春に詠んでいた短歌のうちで、3首に絞った中から1首を投稿することにして、推敲をして投稿した。

もともとは文語的な短歌だったのだけれど、国文学を大学院で専攻していた主人からは、口語の方がより良くなるのではないかと云われて、随分と砕けた口語に直したところ、思いのほか主人からの反応が良かったので、そのまま投稿することにした。

やはりまだ自分の気持ちのどこかに文語で短歌を詠みたい、高踏的な短歌を詠みたいという気持ちが確かにあるのだと思う。

その気持ちをいったん置いて、平易な表現に改めるということにはまだ抵抗はあるのだけれど、口語にしてみると思いのほか素直な気持ちになれる。

かねてから石が浮き木が沈むということを重ね重ね書いてきたけれど、短歌というジャンルはそういう性質の色合いが濃いのかもしれない。

期待はあまりしないでおくけれど、一時間粘って推敲をしたので、その時間が結果に反映されるといいなと思うし、ひとまず非公開で詠み溜めていた歌があって良かったと思う。

できれば口語短歌の歌集ももっと読んで勉強をつづけていきたい。

今気になっているのは先日ネタドリ! で拝見した木下龍也の歌集で、こちらは新居にひっこしたら真っ先に購入したい。

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またここのところもう少し短歌を投稿する場があってもいいのではないかと思ってきたけれど、やはり私は黙々と人に見せずに短歌を詠んだり詩を書いたりするのが好きだ。

生前衆人の目に触れることなく思索を深め、創作をつづけたシモーヌ・ヴェイユ、エミリー・ディキンソン、宮沢賢治などに思いを馳せずにはいられない。

このうちエミリー・ディキンソンの詩集に関しては、新居に引っ越したら買おうと考えている。

時にはそうして孤独に詩を書いたり短歌を詠むことに倦んでしまうこともあるけれど、Twitterから少し距離を置くようになった今は、煩わしい物事に振り回されずに済むようになって、幾らか気持ちも楽になった。

少なくとも現時点では、しばらくの間は同人よりも投稿を優先するだろうし、そのようなスタイルを続ける上で、SNSの存在はどうしても弊害の方が大きくなる。

私にはブログというメディアが合っていると感じているし、大切なものを犠牲にしてまでSNSを表立ってつづけたいとは考えていない。

この場所ははてなブログ秘境駅という立ち位置にしておくつもりだ。