ANIRON

ひとりごと日記

2022.05.02 習慣化アプリ×Kindle Unlimitedで読書を習慣化する

はじめに

ここのところまた創作ができなくなってきているし、読書の方は毎日やっているけれど、軽い本が中心なので、ここに書くような内容はあまりない。

ただ、習慣化アプリがそこそこ使い勝手がいいので紹介しておきたい。

私が使っているのは「継続する技術」というアプリで、「1日1ページ本を読む」という目標を設定している。

継続する技術|ダイエット・筋トレ・何でも習慣化

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  • bondavi Inc.
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

apps.apple.com

一日読めないこともあったけれども、それ以外はきちんと読めていて、今のところ6日間達成している。

個人的にはかえってプレッシャーに感じてしまったこともあり、一度はやめてしまったのだけれど、また続けたいという思いが出てきて、再チャレンジすることになったのだった。

使ってみると、いくつかメリットがあった。

 

再読しやすい

もっとも大きなメリットがこちらで、私はブクログを非公開という形で使っているので、どうしても読書目標を達成しようと思うと、初読の本ばかりを読まねばならず、再読好きとしては再読に臨むハードルの高さを感じていた。

その点このアプリは再読か初読かは全く問わないという設定にしているので、ためらいなく再読できるところが良い。

また乱読派というところもこのアプリと相性が良く、次から次にさまざまなジャンルの本にアクセスしてみようという気持ちが湧いて出てくる。

本を開くハードルをとことん下げるという点でも、1日1ページの本を読むと決めたことは有効だったと感じている。

 

軽めの本に躊躇なくアクセスできる

このアプリを使うまでは、軽めの本を読むことに、何かと自責感を抱きがちだったのだけれど、むしろ軽めの本をどんどん読むというのも読書習慣を続ける上では必要なことなのではないかと思うようになった。

硬い本も織り交ぜていきたいところではあるけれど、読書の基礎体力が落ちている今は、新書でもビジネス書でも、知的好奇心や興味を持つということを大切にして、どんどん読んでいきたい。

私は小説講座で挫折して小説とうまく向き合えなくなり、小説の読み書きができなくなってしまったけれど、そうしてしばらく逃げているうちに詩歌の道を進むことになった。

引越しの関係で詩歌雑誌をなかなか新たに買えなくなってしまっていて、なかなか詩歌に触れる機会も減ってはいるのだけれど、転居したら再び詩歌集や雑誌などを購入して読んでいきたいと思っている。

そしていずれはまた小説を読めるように、少しずつ自分の読書体力をつけていきたい。

そうした面でもこうして読書習慣をつけておくことはとても重要だし、軽めの本だとしても、それはブログにフィードバックするという形で、必ず返ってくる。

何事も無駄にはならないと思って読書に励みたい。

 

Kindle Unlimitedとの組み合わせでどんどん読める

実は二ヶ月99円の謳い文句に誘われて、Kindle Unlimitedを二ヶ月間登録することにした。

今は雑誌などを読んでいるけれど、メンタルヘルス系の本や副業本、中古マンションを購入したこともあって、インテリア関係の本にも興味がある。

どんどん本を読みたくなるという点では、一度は退会したKindle Unlimitedに再加入したのは正解だったのかもしれない。

また追ってKindle Unlimitedについては書いていきたいけれど、個人的にはあまり良書との出会いが得られずに退会したという過去もあるので、ひとまず二ヶ月限定で加入することにしたのだった。

拙作の既刊もKindle Unlimitedでお読みいただけるので、この機会にぜひどうぞ。

ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、うつ病当事者としての図書館との関わり、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。

-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物

 

罪人の冠を頭にいただき、人の子を惑わしたすべての女の恨みを纏って、私は消えてゆく。
嘉村詩穂の個人詩集。 個人サイト「紫水宮」と主宰している文芸サークルかもめのweb文芸誌「かもめソング」に発表した詩に、書き下ろしを加えた散文詩集です。
耽美主義を掲げ、表題作となった「挽歌」を中心に、主に和風・東洋風の幻想的な詩を収録しています。

-収録作品-
マディソン

逝春(せいしゅん)
よみひとしらず
或神話研究者の最期
挽歌
或楽師の書簡
緋鯉抄
調香師の終末
秋菊
夕波千鳥
秘仏
雪女郎
墨色の使徒

 

耽美主義を掲げ、SF・中華幻想・仏教、そして著者のふるさとへの憧憬をテーマとした、第二散文詩集です。
以下の十編の詩を収めています。

-収録作品-
青磁の爪
白狐譚
鶯姫
エリザベート・バートリの末裔
いにしえのうた
最後の手紙
人体標本
真珠姫の恋
補陀落渡り
地獄の白百合