ANIRON

ひとりごと日記

2022.06.05 これからのこと

なかなか暮らしが落ち着かず、主人も私もフィジカルの調子を崩していることもあって、気持ちにゆとりがない日だった。

私は微熱が出ていて、胃腸の調子を崩している。できれば落ち着いたタイミングで大腸内視鏡検査を受けたいと考えているのだけれど、まだ先になりそうだ。

本もなかなか読めていない。

ここのところ商業BLを読んですっかり感化されてしまい、創作BLを書こうと思い立って、勇足で本を積み上げて消化しようと思ったものの、それほどのゆとりはまだないのが現状で、しばらくはやはり詩歌一本でやっていくことになりそうだ。

この日記も、書いていても気持ちが沈みがちになってしまうだけだからやめてしまおうかとも思ったのだけれど、そうすると創作意欲に著しく影響が出てしまうということが分かった。

またこの日記は自助グループのような役目を果たしているということもあり、やはり詩歌を作り、読書をしていく上では欠かせないし、人との交流がなければ、私は引きこもり子なし専業主婦なので、もろもろ詰んでしまう。

人とうまく接することができないので、なかなか同人に回帰することが難しいのだけれど、そのような中でもTwitterを通じて知り合った、森幸太郎さんの同人誌に誘っていただいた。

蝶をテーマとした合同誌となるとのことで、私は詩歌で参加できればと考えている。

蝶というテーマは個人的にもとても好みなモティーフでもあるし、自分の作風は堅持しつつも、少し耽美に寄せてもいいのかもしれないとも思う。

そうして今日は気圧の影響もあって、またストレス由来のいつもの微熱が一日続いているので、やりきれなさが勝って詩を書いた。

詩の呼び声を聞いたと思ったらすぐに筆を執るのがいいので、ここ最近はiPhoneのメモ帳に書くこともあった。

出来栄えとしてはやや不満が残るので、今月はまだココア共和国には投稿できないけれど、作歌も含めて、少しずつ創作活動を再開していければと思う。

Apple Musicを退会したことが創作にもかなり影響を及ぼしてしまっている節があり、年会費を払って再加入するか少し悩んでいる。

いつも聴いていたい音源を集めるには時間がかかりすぎるし、その分お金もかかることなので、年会費を払った方がいいのかもしれない。

手持ちのCDもお気に入りのものばかりだし、新譜を聴かねば死んでしまうというタイプでもないのだけれど、聴く曲の選択肢が狭まってしまうことがそこそこストレスになっているかもしれない。

これについてはもう少し考えることにしたい。

創作に話を戻すと、詩を書くことが自分にとって不可分なものであることは、ここ数日本当に噛み締めていて、詩を書かねば乗り越えられない瞬間や時間というものが、どうしてもある。

その詩の投稿場所が、もう少し他の場所にもあればいいと考えていて、再び折本を作るのもいいのかもしれないし、よりまとまった形にしてもいいのかもしれない。

落ち着いたらとあるところに投稿したいと考えてはいるのだけれど、同人誌制作には時間もお金もかかる。持病もあり、イベントへの直接参加が大変困難な状況なので、同人誌を作っても、刷るのはせいぜい2桁に届くか届かないかぐらいになるかとは思うけれども、今回同人誌に誘ってくださった森さんや、歌会でお世話になってきたまさやまさんをはじめ、献本したい方もいる。

手間を考えると、少なくとも今年中は無理と踏んだ方がいいだろうし、できれば主人の力も借りたい。そう考えると来年を目処にするのがいいのかもしれない。

なかなか思うように創作が捗らない中で、あれこれと構想を練っても仕様がないのだけれど、まずはKDPを作るという手もある。

既刊もよろしくお願いいたします。

罪人の冠を頭にいただき、人の子を惑わしたすべての女の恨みを纏って、私は消えてゆく。
嘉村詩穂の個人詩集。 個人サイト「紫水宮」と主宰している文芸サークルかもめのweb文芸誌「かもめソング」に発表した詩に、書き下ろしを加えた散文詩集です。
耽美主義を掲げ、表題作となった「挽歌」を中心に、主に和風・東洋風の幻想的な詩を収録しています。

-収録作品-
マディソン

逝春(せいしゅん)
よみひとしらず
或神話研究者の最期
挽歌
或楽師の書簡
緋鯉抄
調香師の終末
秋菊
夕波千鳥
秘仏
雪女郎
墨色の使徒
耽美主義を掲げ、SF・中華幻想・仏教、そして著者のふるさとへの憧憬をテーマとした、第二散文詩集です。
以下の十編の詩を収めています。

-収録作品-
青磁の爪
白狐譚
鶯姫
エリザベート・バートリの末裔
いにしえのうた
最後の手紙
人体標本
真珠姫の恋
補陀落渡り
地獄の白百合

何せ非公開で書き溜めた詩が随分と溜まっているので、まずはそこから選び抜かねばならない。

ココア共和国に掲載していただいた詩の著作権は一応私にあるようなので、それらは必須として、それに沿って詩を選べればと思う。

また春の短歌も折本にすると決めていたのに、こちらもなかなかできていないので、まずはnoteでの先行配信という形にさせていただこうと思っている。

note.com

note.com

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まだなかなか生活が落ち着かない状況なので、しばらく先になるのだろうけれど、構想だけはしっかり持っておきたい。