ANIRON

ひとりごと日記

2022.07.02-03 ソフトエレガントという呪いを打ち破りたい

またまた話題は洋服の話になる。暑くてだるくて眠れないので勢いのままに書くけれど、ふたたび何を着ればいいか問題に直面してしまい、夏服が欲しいと思いつつも選べずにいた。

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そのような中で一つ前の記事に書いた実家との問題が浮上して、いいかげん実家からの呪縛から逃れたくて、どうせなら実家から顰蹙を買うようなファッションをしたいと思った。

私は大学時代はそういう反骨精神でコスプレじみたファッションで大学に通っていたし、当時は洋服を着るのが好きでしょうがなかった。

それから年齢的にそれまで愛好していた格好ができなくなって、途端にファッションがつまらなくなり、迷いに迷ってPC・PD診断を受けたけれど、結果はブルベ冬・ソフトエレガントで、結局のところ実家で着せられていたファッションが正解だったという鬱展開を迎えてしまい、幼少期から親の云いなりでソフエレ服を選ばざるを得なかった私は途方に暮れたのだった。

そうして前述の事件があり、主人に要望を聞いてみようと思い立って聞いたところ、「美大生のような服」と返ってきたのだが、あいにくとモード系ファッションは専業主婦の身では到底買えるものではないし、もともとさほど好きではない。

どちらかというとモード系よりはコンサバティブな格好を好むので、次に出てきた「黒ストッキング・ニット」という要望を入れることにした。

そうするとスカートは膝丈ぐらいでタイトがいいのだろうかと思って検索すると、楽天でお安いものがいくらでもヒットしたので、そちらを買うことにした。

タイトスカートは黒とブルーをそれぞれ選び、サマーニットはホワイトを選んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで正解なのかどうかはよくわからないけれど、まあ年相応(かそれより上)の部類には入るし、自己診断でほぼ確定だろうと思うのだが、骨格ストレートなので、タイトスカート×タイトなニットはそこそこ合うだろうと思う。

ソフエレの要素から云えば、カラーは外れてしまうのだけれど、骨スト体型×ブルベ冬カラーでなんとかものになってほしい。実家に云わせればこのような格好は下品そのもので、到底実家の敷居を跨げないだろうが、もう関係ない。

写真は旧居で冬に撮ったものだ。

ここのところ病がちで全く運動ができておらず、体重が落ちたので体型もややほっそりしたとは思うのだが、やはり運動をしないとメリハリのついた体は手に入らない。

 

 

もう少し家の中が落ち着いて、運動ができるような状況になったらふたたびスピンバイクを漕いで、体型を絞っていきたい。

そうして主人の要望を入れて洋服を選ぶ例は他にあるのだろうかと思って検索したところ、夫に対して妻が小言を云うことはあるらしいが、夫から妻へ要望を求めて、妻がそれに応えるという例はあまり見かけなかった。

我が家の場合は私がコスプレのようなファッションにしか関心がないこともあり、もともと洋服というものが総じてつまらないものだと思っているので、主人の要望に応えた方が何かと手っ取り早いというのもある。

そうでもなければこのように洋服が嫌いだという趣旨のトンチキな記事を4本も書かない。

着物を普段着にして、家事は一切しないという暮らしができる身分であれば話は早かったのだけれど、そうではないし、着たいファッションは総じて一着3万円を軽く上回り、専業主婦が購うには高すぎるか、普段着に向かない類のばかりなので、自ずと洋服が嫌いになる。

PC・PD診断の際に資料として提示されたファッションや、ネットなどで見かける30代のファッションも、いずれも魅力が感じられず、つまらないものに見えてしょうがない。

それに加えてドラム缶式洗濯機で毎日洗えて、手入れの手間がかからないものとなると、自ずと着られる服が限られてきて、自ずとGU・ユニクロ・せいぜいGRLの3択となってしまい、GRLはともかく、GUもユニクロも消去法で着ているだけの人間なので、ますます洋服嫌いに拍車がかかる。

とにかく嫌いなものについて延々と考え続けるのは疲れるし、そのためのリソースを割くことすら愚かしい。

その点主人に要望があるのならそれを取り入れた方がWin-Winで済む。

フェミニズム的見地からすれば私の方がよほど愚かしいということになるのかもしれないけれど、私はどう転んでも保守派なので、それは度外視しておく。