ANIRON

ひとりごと日記

2022.07.16 円満な疎遠という結末

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あれから実父から連絡があり、「これが独り立ちの機会だと思って、こちらからは何も物資を送らないし、メッセージのやりとりも普段はしなくていいのかもしれないね」と云われて、一応円満な形での疎遠状態となった。

父が間に入ってくれなければ達成できなかったことだとは思うので感謝したいという一方で、私自身がまだまだ親元から自立できていないことを今日は痛感したのだった。

というのも、山種美術館のページを見ていたら、暑中見舞いを書きたくなり、母宛に途中まで書いてしまったのだ。

アンビバレントな感情や、母親から引き剥がされてしまうという本能的な恐怖心がまだ自分の中で渦を巻いていて、日中はその件で著しく調子を崩した。

主人と話した結果、今回の疎遠の要因は私の病気の悪化にあるという一点に尽きるので、とにかくあと数ヶ月は完全に連絡を絶った方がいいと云われて、その点では同意した。

暑中見舞いは友人たちに送れればと思う。

それから買い出しに出かけた後、主人としばらくのんびりと過ごして、隙間時間にnoteを書いたりしていた。

拙著の図書館エッセイ集『図書館という希望』をお読みいただきまして、ありがとうございました。

ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、うつ病当事者としての図書館との関わり、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。

-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物

Kindle Unlimited会員様は追加料金なしでお楽しみいただけますので、ぜひご利用ください。

また今日の夕方ごろ確認したところ、amazonの文学理論カテゴリのランキングで197位をいただいておりました。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

note.com

それから昨日失語の問題について書いたけれども、その状態は依然として続いていて、なんとかこの度重なる様々な喪失体験から脱したいと思う一方で、今すぐには立ち上がれそうにない。

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ただ今はそれらの喪失に対する喪に服す他ないのだろうという思いがあり、それを創作という形で昇華するにはまだまだ時間が必要なのだと思う。

今はまだそのショック状態から立ち上がれずにいるけれど、なんとか今を生き延びたい。