ANIRON

ひとりごと日記

2022.07.19-20 Goodbye,my (dear) mother. #5

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あれから主人と話したのだけれど、主人にこれ以上の迷惑はかけられないし、この夫婦生活を守ることと、実家とのつながりを保つことはどうしても両立し得ないという状況になってしまった。

私には主人を守る責務があるということはかねてから書いてきたけれど、そうはいっても親子の情というものはそう簡単に断ち切れるものではなく、前述したようにつながりを持とうと思ったのだけれど、それでは夫婦生活に安心と安定をもたらすことはできない。

母は境界性パーソナリティ障害と主治医に見立てられていて、復縁したとしてもいつ爆発するかわからず、こちらが距離を置こうとしても、「○日に遊びに行くからよろしく」と勝手に都合を決められてしまって、今回のように主人も巻き込む騒動に発展してしまう。

せめて私の範囲で母の爆発を食い止められればいいのだけれど、母の認識がそれを許してはくれず、母の過去の発言が度々私を傷つけてきたことは紛れもない事実で、それを許すべきではないと主人は云う。

また今回、父が母にLINEを送るようにと私を諭したのも、前述したように父に距離を置くことを告げるLINEを送ったことと矛盾しており、父は一切防波堤という役割を果たさぬまま、私を母と対峙させるに至ったことを、主人は非難したのだった。

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私としてはもはや怒る気力すら残っていないし、反抗したり楯突いたりする元気はどこにもないのだけれど、だからと云って自分がノーガード状態で一方的に言葉の暴力を受ける分にはともかく、主人まで巻き込む訳にはいかない。

もはやそのような両親と、これ以上の関わりを持つことは、主人の様子を見ていても難しいと判断せざるを得ず、大変な苦痛とアイデンティティ・クライシスをもたらすものだと重々承知しながらも、やはり絶縁せざるを得ないという結論に至った。

この先も気持ちが揺らぐのは分かりきっているので、それを封じるために、かねてから購入していたアスカちゃんをデスクに飾ることにした。

新たな人生へ向けて、一歩を踏み出さねばならない。

過去への愛惜もあるし、両親からはかけられてきた情けもあると思っているけれど、それらに別れを告げなければならない。

そうでもなければ家庭を守れないのだとしたら、私は後者を選びたい。