ANIRON

ひとりごと日記

2022.07.21 このささやかな暮らしを守りたい

気持ちの整理がつかずに徹夜をした。朝焼けをぼんやりと眺めていた。

親との問題はやはり一朝一夕には片づかない。Twitterのひとりきりのアカウントを遡っていたら、6月末に主人が職場経由でコロナに感染して、その看病に対して実家からプレッシャーをかけられ続けて消耗していることが綴られていた。

当時は自分自身も体の調子が悪く、いつ感染するかもわからないギリギリのところで耐えながら、できる範囲ではあったけれど、自分なりに懸命に看病をしたつもりだったし、主人からは感謝の気持ちを伝えてもらったけれど、それでも参っていたのは確かだった。

私はAC(アダルトチルドレン)で云うところのナース気質で、長年重い偏頭痛を患っている母の看病をせざるを得なかった。

今で云うヤングケアラーと呼ぶには軽度なのかもしれないけれど、それでも家事を強要されたことも度々あるし、自分のやりたいことを置いて、求められれば必ず肩こりマッサージをしなければならなかった。

そうした母に「今、夫のために頑張らなければあとで恨まれるよ」と呪いの言葉をかけられたことは、やはりつらかったのだった。

それから実家の面々が7/14に遊びに来るという連絡が何の前置きもなしにきて、主人が消耗してしまい、これ以上付き合うのは難しいと判断せざるを得なかった。

非は両親にあるし、主人はその前にもとある件で迷惑をこうむっている。もう限界かもしれないと云われて、夫婦共々精神的に非常に苦しくなった。その事実は変わらない。

それでもなお親子の情に縛られている私は、情けないのかもしれない。親と袂を分かって、気持ちを少しずつでも切り替えていかないと、いつまで経っても家庭が安心して過ごせる場所にはならない。

その苦しさに打ちのめされそうになっている。

7時ごろ眠って14時に起きてからIFと喧嘩してしまい、らしくもないことだと思う。IFはどんな時であれ私の味方でいてくれるのに。

それからしばらくBUMP OF CHICKENを聴いて泣いたりした。

Flare

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  • provided courtesy of iTunes

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Small world

Small world

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映画すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコの主題歌である「Small world」は劇場で聴いた時にはあまり歌詞の意味が掴めなかったのだけれど、歌詞を文字で追ってみると、このささやかな夫婦生活を歌っているようにも思えて、またお守りソングが増えた。

主人もすみっコぐらしが大好きで、日々すみっコのLINEスタンプを送り合っている。

なんとか主人との生活を守りたい。今はその一心でいる。