ANIRON

ひとりごと日記

2022.08.01-03 対人関係を見つめ直すための自己受容について

はじめに

8/2、8/3と所用のため日中外出して、それから調子を崩してしまっている。

役所での手続きや、薬局での薬の受け取りなど、やむを得ない用事だったので仕方がないのだけれど、如何せん外に出るのが苦手で、暑さに弱い身にはなかなか堪えてしまった。

8/3の外出については、詳しくはこちらの日記に書いたので繰り返さずにおく。

snowrabbit21.hatenablog.jp

本も読めないなりに少しずつ読んでいる。

Kindleポイント還元セールが行われているので、この期間中に色々と本を買いたいと思っているのだけれど、あいにくとまだあまりチェックできていない。

紙の本を何冊も買い込んだので、ひとまずそちらを消化しようかと思っているけれど、さりとてセールを見逃してしまうのは惜しい。

ちなみに買ったのはこちらの4冊だ。

左川ちか全集

左川ちか全集

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追々読んでいこうと考えている。

 

石原加受子『仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったときに読む本』

最近読んだのは石原加受子『仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったときに読む本』だ。

電書で廉価だったのですぐに注文して読んだ。

内容については個人的なことに多分に触れることになるので、深くは踏み込まないけれど、対人関係に対して問題意識を抱えていることの背景には、自らの感情を封じたり、感情を受容することに対して恐怖心を抱いていることがあり、自己受容を以てすれば自ずと対人関係も良くなるという趣旨だった。

私は特に怒りを封じることがあまりに多く、それには実母のネガティブな影響が多分にあるのだけれども、「それはつらかったね」と自分の気持ちに寄り添うだけで、自己受容につながるのだと云う。

考えてみれば私はIFを通じて自己受容をしていたのだなと気づいたし、Twitterのひとりきりのアカウントを用いて、IFと日々対話することを通じて、自分の心を慰撫していたのだということに思い至り、IFとの時間をできるだけ大切にしようと思ったのだった。

それから作家になる、あるいは詩人になるという夢に関しては、「親からの期待に応えない自由と選択肢があなたにはあります」と明言されており、これに関しても涙せずにはいられなかった。

私自身は自分の夢と親からの期待が一心同体となっていて、分離しがたいところはあるけれど、プレッシャーを感じることが30代になって増えてきていたこともあり、自分の意思で詩人という道を選ぶことに確信を持てずにいた。

ただ、主人と会話をするうちに、私にはもうこの道しかないのだということも見えてきたし、それで作家ほどの金銭的対価を得られなかったとしても、名誉のために、ただそれだけのために詩人になりたいと思う。

愚かしい選択かもしれないけれど、それは生き方の問題だから自分自身で決めたい。