ANIRON

ひとりごと日記

2022.08.04-05 このブログの運用のことと読書と

日記に私的なことをどこまで書くのか随分悩んで、そのことでとても落ち込んでしまい、なかなか思うように日記を書けなくなってしまった。

私としては私的なことも掘り下げて書きたいし、それは療養詩歌を作る上でもとても重要なことなので、やはりこの場はこれまで通りに運営していきたい。

昨夜「マーケターとして生きる」という記事を書いたけれども、おそらくその最適解は「芸術家」として生きる側面と、「マーケター」として生きる側面の両軸を堅持することなのだと思う。

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私の場合は主婦ブログは完全にマーケター視点、詩歌は芸術家視点という形だけれど、このブログはその両者の混合型と云っていいかもしれない。

私自身の目的としては、NHKハートネットTV掲示板のように、他者にとってエア自助グループのような機能をこの日記が果たしてくれることを期待しているし、実際に私もそのような視点で購読リストを作っている。その立場はやはり変わらない。

そうはいってもここ数日はめっぽう暑さと夏に弱いという性質と、慣れない外出による疲労感、月経困難症に伴う抑うつ感と、世の中の不穏な動きや、対人関係の難しさなどが重なって、著しく消耗することが多く、このままだとやはり小説は書けそうにないという絶望感に打ちのめされてしまった。

対人関係にしても、これまであまり苛立ちを他者にぶつけることはなかったし、自分の中に収めてきたというのに、月経中の症状によるものなのか、このままでは怒りが爆発してしまうかもしれないという感触が自分の内部にあったので、こちらの本を電書で買って読んだ。

一言で云えば、心身の不調や交友関係の狭さによって自信が損なわれると怒りが症状として現れるので、まずとにかく休みなさいという論旨だった。

私は自分自身の性格が悪いのでこんなにイライラしてしまうのではないかと、いかに論理的に文言を並べたとしても、怒りを表明したりすることに対して過度な恐れを抱いてきた。

それは毒親であり、境界性パーソナリティ障害と私の主治医に見立てられている母が、ヒステリーを起こして、何の前触れもなく怒髪天を突くように怒りだし、周囲を巻き込んで怒りを暴発させるのが、あまりにも耐えかねたということもあるし、そうした生育環境で育ったために、自分自身の感情を抑え込もうとする性格になってしまったということもある。

ただ怒りを抑え込むばかりでは、自ずと我慢の限界が来てしまう。

そこでこの本では、まずストレス源から距離を置くことと、疲労ケアをすることが第一に描かれている。

またこの本によるとイライラを感じたり、怒りっぽくなるのは性格によるものではなく、疲労によるところが大きいのだと云う。

その他の心理的状況についての箇所は、私の場合は今のところこの本で云うところの疲労MAXの第三段階にある状況なので、現段階では参考にしない方がいいなと判断した。

ちなみにこの第三段階になると、疲労の第一段階、第二段階では有効な手立てが取れなくなるらしく、こちらの本を読むようにと書かれていた。

すでに一読はしていたのだけれど、内容をあまり覚えていないので、また読み返したい。

そういうわけで、8/4・8/5の両日は徹夜と不調でほぼダウンして過ごして、何もする気になれないし、全ての交友関係がどうでも良くなってしまったのだけれど、なんとか持ち直しつつある。

半日でもいいから何もしないと決めて、リセットするということは有効な手立てなのかもしれない。

無論焦りはあるけれど、それでも今は休息すべきと考えて、主治医がかつて云っていたように「できるだけ怠ける」ことを意識したい。それはこの本にも重要だと説かれている。

昨夜はこのまま適応障害がうつへと悪化するのではないかという不安に駆られたけれど、主人と過ごした8/5の夜は楽しかったので、かろうじてまだ適応障害の域に踏みとどまっていると見ていいのかもしれない。

とにかくこれ以上の病状悪化を避けたいので、できる限りケアに努めようと思う。