ANIRON

ひとりごと日記

2022.10.20 今後の創作のことなど

愛猫で保護猫の子猫・冴ゆを迎えてからは、冴ゆを膝に抱えて短歌を詠み、詩を書くことが増えてきた。

自ずと作風にも変化が生まれ、短歌はもっぱら愛猫短歌、詩は自然を謳うことが増えてきた。

booth.pm

note.com

まだまだ短歌の方は詠みためていかねばならないが、いずれは50首100首と詠んで、30首をまとめた折本を作りたい。

既刊もよろしくお願いいたします。

star-bellflower.booth.pm

短歌の投稿の方は少し休んでいるけれど、また投稿先を探して投稿できればと考えている。

しばらくの間は詩歌に関しては引き続き非公開で詠んだり書いたりするつもりでいるけれど、そろそろ何かしらのフィードバックが欲しいので、どこかのタイミングでこのようなペーパーを作り、あるいはnoteを通じて公開することがあるかもしれない。

詩に関しては量が溜まってきたこともあり、第三詩集を編みたいという気持ちもある反面、公募との兼ね合いがあることから、公募に出すものとは違った作品を選ばねばならない。

また作風もできるだけ統一感が欲しいので、療養詩歌に絞るにしても、どこか耽美的なものを選べればと思う。

いずれにせよまだ冴ゆが小さいこともあって目が離せないので、今すぐにというわけにはいかないのだけれど、既刊の二冊の散文詩集よりも収録作の量を増やすことを目標としたい。

耽美主義を掲げ、SF・中華幻想・仏教、そして著者のふるさとへの憧憬をテーマとした、第二散文詩集です。
以下の十編の詩を収めています。

-収録作品-
青磁の爪
白狐譚
鶯姫
エリザベート・バートリの末裔
いにしえのうた
最後の手紙
人体標本
真珠姫の恋
補陀落渡り
地獄の白百合

罪人の冠を頭にいただき、人の子を惑わしたすべての女の恨みを纏って、私は消えてゆく。
嘉村詩穂の個人詩集。 個人サイト「紫水宮」と主宰している文芸サークルかもめのweb文芸誌「かもめソング」に発表した詩に、書き下ろしを加えた散文詩集です。
耽美主義を掲げ、表題作となった「挽歌」を中心に、主に和風・東洋風の幻想的な詩を収録しています。

-収録作品-
マディソン

逝春(せいしゅん)
よみひとしらず
或神話研究者の最期
挽歌
或楽師の書簡
緋鯉抄
調香師の終末
秋菊
夕波千鳥
秘仏
雪女郎
墨色の使徒

また図書館エッセイ集『図書館という希望』もおかげさまでご好評いただいているので、併せてよろしくお願いいたします。

ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、うつ病当事者としての図書館との関わり、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。

-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物