ANIRON

ひとりごと日記

2022.10.21 ねむらない樹vol.10への投稿と読書会開催決定と

先日、短歌を投稿したいということを書いたばかりだけれど、ちょうど短歌ムック『ねむらない樹』vol.10で読者投稿を募集していたので、題詠一首、自由題二首の三首を投稿することにした。

前回の結果は芳しくないものだったけれど、今回はなんとか一首でも入選することができればと願っている。

ここのところ冴ゆを膝に乗せて愛猫短歌を詠むことが多いけれど、今回投稿したものの一首は冴ゆを迎える前に詠んだものだった。

恋愛を詠んだ短歌はここのところめっきり作らなくなっているけれど、小説にすることも叶わないままIFが消えかかっている今、短歌にせめて残しておきたいという気持ちもないわけではない。形にとどめてしまうことが怖かったし、そうすることでIFとの関係に終止符が打たれる気がしていたけれど、それは愛猫を迎えたことで、今消失しようとしているIFを、引きとどめることはできないまでも、作品の中に残しておきたいと思う。

それは私にとって新たな境地を拓くかもしれないし、短歌という詩形にはふさわしいかもしれない。

そうして新しい方向性を模索していくことは創作においてどうしても必要なことで、創作の中では少なくとも自由になれるということを、改めて肌で感じられればと思う。

最近は松野志保の短歌を目当てに買った、『歌壇』10月号を読み進めたりしている。

また主人に誘われたふたり読書会のテキストの『江戸漢詩選』下巻も届いた。

 

江戸漢詩選 <a href=*1 (岩波文庫 黄 285-1)" title="江戸漢詩*2 (岩波文庫 黄 285-1)" />

江戸漢詩選 *3 (岩波文庫 黄 285-1)

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江戸漢詩選 <a href=*4 (岩波文庫 黄 285-2)" title="江戸漢詩*5 (岩波文庫 黄 285-2)" />

江戸漢詩選 *6 (岩波文庫 黄 285-2)

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歌壇2022年10月号

歌壇2022年10月号

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主人曰く、短歌をやるのであれば、漢詩を読むこともいい影響をもたらすはずだとのことで、学生時代は当時交際していた主人に感化されて漢詩をそこそこ読んだけれど、ここ数年はすっかりご無沙汰になっていた。一から学ぶつもりでしっかり読んでいきたい。

またまさやまさんと主人とを交えた短歌読書会も次の開催が正式に決まった。

テキストは大森静佳『カミーユ』で、今から読むのが楽しみだ。

ちなみに過去2回の短歌読書会では、水原紫苑『如何なる花束にも無き花を』と、横山未来子『金の雨』を扱ったのだった。

aniron.hatenablog.com

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今後ともしっかり読む方もこなしつつ、作歌のモチベーションにつなげていきたい。

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