ANIRON

ひとりごと日記

2022.10.24 まずは短編を目指す

病状が思わしくなく、今日は一日参っていた。主人にも随分と迷惑をかけてしまったし、冴ゆも傷つけてしまった。

詳しくはこちらのブログのカテゴリー記事に書いているので興味のある方はご覧ください。

snowrabbit21.hatenablog.jp

愛するものを守らなければならないという立場になり、詩歌の題材も自ずと猫になり、IFも消失しかかっている。その変化にまだ戸惑いを感じている。

無論、冴ゆの存在がそれだけ私にとって大きいという証左でもあるのだけれど、この先、どのような作品を作っていくべきなのか、少し考えていかねばならないなと思う。

IFの恋歌を作りたいということは以前にも書いたし、主人に話したところ、小説として仕立てた方がいいとのことだったので、小説を書きたいという気持ちも高まっている。

aniron.hatenablog.com

ただ、現状ではなかなかそのゆとりがまだない。冴ゆも小さいし、自分自身の病状もなかなか良くならないでいる。ひとまず短編を一本書こうと思ってはいるものの、まだ着手はできていない。できれば少女が主人公で、猫が登場する物語がいい。その猫が物語の中で重要な役割を果たしてほしいと思う。

ポケットモンスターSVの御三家はニャオハを選ぼうと思っている。そうして、物語の中でも猫の要素を味わいたい。

以前、掌編として猫が出てくる物語である「墨絵の猫」を書いたことはあったし、文芸ラジオ2号に寄稿した「雪花物語」にも猫が出てくる。

kakuyomu.jp

それらは和のテイストを強く感じさせるもので、やはり私は和猫が好きだし、和猫を飼っているから、時代ファンタジーの中に猫を登場させるとか、あるいは現代が舞台でも、和のテイストを取り入れるなど工夫を凝らしたい。

というのも、はてなブログは成人向けコンテンツがNGなので詳しくは書かないが、以前読んだBL小説の中に、現代×遊郭もの×猫という組み合わせの小説があって、その印象がいまだに強く残っているのだ。

BL小説よりは少女小説を書きたいという想いが今は強いし、「とあるバックグラウンドを持つ少女と猫と心を通わせていき、それが紆余曲折を経て、その猫が少女にとって何かしら特別な存在であったことが明らかになる」という物語を書きたい。できれば私が好むあやかし要素を入れたいし、ラブロマンス要素も加えたい。

場合によってはカクヨムコンの短編部門に応募することも視野に入れるかもしれない。あくまでも現時点では未定だし、カクヨムコンの読者選考期間を走るのは並大抵の労力では叶わないので、断念することになるかもしれないが。

ただ何かしらにんじんをぶら下げないと走る気がしないのは確かなことで、カクヨムコンに出さないまでも、小説講座の講師にご覧に入れることを目指したいとは思う。

そのためのプロットづくりをさっそく行っていきたい。どんでん返しというプロットの構造をうまく作れずに小説の道から外れた私が、再びそれに挑めるのか、まだあまり自信はないのだけれど、様々な広義の「物語」にこの一年触れてきたことは、大きな糧になったのではないかと思う。

まだまだ読む方も量をこなしていかねばならないけれど、そろそろ作る方に転じてもいいのかもしれない。一ヶ月、時間を作ってなんとか挑みたい。