ANIRON

ひとりごと日記

2022.10.29 ココア共和国2022年11月号掲載をはじめとしたお知らせなど

ココア共和国2022年11月号に拙作「みずうみのうた」が掲載されました

ココア共和国2022年11月号に嘉村詩穂名義の拙作「みずうみのうた」が佳作として掲載されました。

28日から発売しておりまして、電子版のみの掲載となります。

ココア共和国に掲載されるのはこれで十度目となりますが、ここ二ヶ月ほどは入国できずにいました。

その原因は自分なりに分析しているので、ひとまず今後ともココア共和国に投稿するかどうか考えつつ、詩作を続けていければと思います。

短編を書きはじめたこともあり、しばらくの間は小説に専念することになるかもしれませんが、その間にもきっと詩を書きたいタイミングはやってくるかと思うので、細々とでも続けていければと考えています。

小説の商業誌掲載の詳細につきましては、またお知らせできるタイミングが来たらお知らせしたいと思います。

 

愛猫・冴ゆを膝に乗せて作った詩歌を編んだ詞華集を頒布しています

詞華集『月冴ゆる頃にヒュプノスの恩寵を』の頒布を開始いたしました。

star-bellflower.booth.pm

note.com

獣なるきみのねむりにヒュプノスの恩寵あれと祈りつつ詠む
冴ゆという名にはなじまぬきみがいてねむりひとしくやさしくつつむ

──「獣よりもなお修羅として眠りを捧ぐ」

立冬へと駆け抜ける風を追いかける獣でありたかった。隔たった大地から吹き荒れる厳冬の嵐を肌で感じ、そのただなかに身を置いて、失われた調べであなたを呼びたかった。──「立冬の使者」

保護猫の生後3ヶ月のキジシロの子猫・冴ゆを膝に乗せて詠んだ短歌と書いた散文詩をまとめた詞華集です。
今の時期にしかお届けできない詩歌を編みました。

 

-目次-
獣よりもなお修羅として眠りを捧ぐ(短歌)
凍蝶の夢(散文詩
立冬の使者(散文詩
詩のみを人の証として(散文詩

単なる愛猫詩歌というよりも、冴ゆから得たインスピレーションを膨らませた一冊となっております。

これまでの作品をご愛読いただいてきた方にもお気に召していただける内容かと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

『図書館という希望』をご購入いただき、ありがとうございました

新たに図書館エッセイ集『図書館という希望』をご購入くださり、ありがとうございました。

ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、うつ病当事者としての図書館との関わり、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。

-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物

Kindle Unlimited会員様は追加料金なしでお楽しみいただけます。

もちろんKindle Unlimitedでお読みいただいて大丈夫なのですが、こうしてわざわざご購入いただけると、本当に励みになります。

Kindle Unlimitedでも今月は2.5冊分お読みいただけたようで、作者冥利に尽きます。

おかげさまで本書はロングセラーとなっており、こうして発売からしばらく経ってもお手に取っていただけることは本当にありがたいことと感謝しております。

 

カクヨムコン短編部門最終候補作品「山妖記」が異世界ファンタジー部門ランキングで順位上昇中です

kakuyomu.jp

カクヨムWEB小説短編賞2019で最終候補作となった「山妖記」がふたたびランキングで上昇しているようです。

「小説を書くといってもどんなもんじゃい?」という方も多いかと思いますが、こちらをお読みいただければだいたいのエッセンスを把握していただけるかなと思うので、ご紹介させていただくことにしました。

今回商業誌に掲載されることになった作品とはまた別の作品ではあるのですが、この機会にぜひお読みいただければ幸いです。