ANIRON

ひとりごと日記

2022.11.11 Twitterの乗り換え先としてのGoogle Keepの使い心地、或いは他者とつながらないこと

Twitterの代わりとして、Google Keepを本格的に運用しはじめた。

元々Googleにはサブスクリプションに加入しているし、容量も問題ない。

またiPhone・PC・iPadと連携できるという強みもあり、NHKの記事をはてなブックマークでブクマするときに不便だった、見出しの文章を記録しておけないという問題も解消できた。

NHKはしばらく経つと記事が消えてしまうので、その見出しだけでも保存しておかないと、どういった内容の記事なのかわからなくなってしまう。

それが困りもので朝日新聞毎日新聞に加入していたのだけれど、月額料金が少々負担だったため、今は私自身はNHKのニュースWEBで情報を得ている。

文面は少々見づらいが、文末にリンクが画像付きで一覧で表示される仕組みになっているので、タイトルさえコピペして貼っておけば、そこまで煩わしくはない。

Twitterの特徴である、アイコン付きで一言をつぶやくという形式も、Google Keepでは絵文字を使ってアイコン代わりにして、ツイートするように改行をすれば、さほど違和感なく使える。

問題は他者となかなかつながれないことだけれど、そもそも私は他者とつながりたいわけではないということを今回改めて自覚した。身内アカウントはほぼ壁打ちだったし、表立って運営しているアカウントも、ほとんどいいねの応酬と、こちらから送るリプ以外につながりもない。

昨日は一日Twitterから離れて過ごし、朝に少し戻ってみたものの、あまりの情報量の多さにかえって疲れてしまった。私は基本的に自分のプロフィール画面を表示したまま壁打ちツイートをするのがメインで、時々TLを見るというスタイルなので、そのTLがなくなってしまっても、さして問題はなかったのかもしれない。

またNHKニュースWEBを見ていれば、必要な情報や、喫緊を要する情報は自ずと入ってくる。趣味・娯楽に関する情報を逐一検索して探すのは手間だけれども、今推しているジャンルは幼少期から愛着があって、ほとんどメディアミックスされていないものなので、グッズなどもめぼしいものはなく、その新着情報を追いかける必要も感じていない。

すみっコぐらしは好きだけども、ここのところぬいぐるみが増えすぎて困ってきているので、情報を少しシャットアウトすることも必要なのかもしれないと思う。

要するに私にとって必要な情報はごくごく限られているのだということに気づいたのだった。

本の刊行情報も、新刊の本をばんばん買うタイプでもないし、古書で探すことが多いのでさほど必要ない。むしろTwitterの情報に乗って必要のないものをどんどん買ってしまっていたことに危機感を感じていたところだった。

身内垢の友人からは「よくものを買ってるよね(買すぎじゃない?)」「(私は仕事をしているけれど)あなたは(一応)家事をしてるみたいね」と云われたこともあり、それも相互監視の度合いが強く感じられて不愉快だった。

欲しいものはないわけではないけれど、そのうちのどれほどが真に欲しいと思って買うものなのだろうかと思うとき、やはり疑問を感じざるを得ない。私は真に心から欲望しているのではなく、欲望を掻き立てられているのだろうと思う。そうした場所から少し距離を置きたい。

そういうわけでTwitterから離れても、人とつながっていたいとはあまり感じないし、昨日書いた通りブログがあればある程度私の欲求は満たせるのだろう。

宣伝力という点では少々問題があるが、どのみちTwitterが有料化された場合、続けるのは難しいので、早めにnoteなどに出戻って、切り替えた方がいいのかもしれない。

note.com

とにかくこれから増税も待っているし、お金はできるだけ大事に使っていきたい。

そうした面でも、これを機にTwitterから離れることは決して無意味ではないのだろうと思う。