ANIRON

ひとりごと日記

2022.11.20 #2 Twitterの乗り換え先として、10日間Google Keepを使ってみた感想

はじめに

今日でGoogle KeepをTwitter代りにするようになって10日が経った。

この間、Twitterに戻ろうかと何度か試みたのだけれど、やはりどうしても体調がすぐれず、不用意なことを書いてしまうのではないかという恐れがまさってしまい、Twitterに個人的なことを投稿することが気が引けて、ほとんどツイートできずにいた。

実家とは、主人をその危害から守るためにも、やはりこれ以上付き合うのが難しいという状況に至ったので、身内アカウントはせめて動かそうかと思ったのだけれど、それもどうしてもためらってしまう。

それほどGoogle Keepの居心地がいいのだろうし、元々人と関わるのが苦手なタイプの人間なので、私はそれほど人との関わりを必要としていないのかもしれないとも思う。

10日間Google Keepを使ってみた感想を以下にまとめてみる。

 

使い方

これまでも書いてきたように、Google Keepにはアイコン代りの絵文字を使って、ツイートのように文章を書き、一ツイートを終えたら改行するという方式を取っている。

またスクショや写真などを貼っておいて、それらに関しては言葉を割くこともあれば、写真だけ貼って何も書かないことがある。

これまでも書いてきたように、気圧の変化や気温、愛猫や自分自身の体調など、気がかりなことも写真として記録しておく。

aniron.hatenablog.com

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気になったニュース記事などは見出しの文章とともにリンクを掲載し、ニュース速報などが入ればそのスクショを貼っておく。

気がかりなことなどもスクショで保存しておくと、日時なども自動的に書き加えられることになるので、何かと都合がいい。

また利用しているNHKニュースの記事は数日経つと消えてしまうため、はてなブックマークを使うよりも、Google Keepに見出し記事のコピペとともに貼っておいた方が後々振り返りやすくなるというメリットがある。

 

ログを遡ることで生まれたもの

Google Keepはページのトップに写真が一覧で表示される仕組みになっており、個人的にはこれがとても不便だと感じていたのだけれど、例えば日にを横断して、写真だけをぼーっとみているうちに「この写真とこの写真のテーマを組み合わせて記事を書けそうだな」という発想が生まれる。

実際に主婦ブログにはそうして記事を書く場面があった。

snowrabbit21.hatenablog.jp

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これはなかなかアナログのメモでは叶わないことかもしれない。

またアナログのノートに最近終えたタスクの振り返りをする際にも、これらのトップページの写真やスクショがあれば、デジタルの弱みである一覧性を強化することができる。

デジタルはどうしてもログを遡りにくかったり、一覧性に乏しいという弱点があるが、いちいち文面を辿らなくても、トップにまとまっている写真やスクショを見れば、自ずと一日の流れを把握できるというメリットがある。

デジタルだけでなく、アナログのメモを活用するのにも十分に役立ってくれる。

 

Google Keepを利用することから得られた副産物

人とつながれない環境に身を置くことで、実家との対人関係がストレスとなって発症した、統合失調症や、適応障害の病状を幾らか緩和することができていると感じている。

できればアナログのメモやノートも使っていきたいところだけれど、愛猫がまだ子猫なので、猫が眠っている間ぐらいしかなかなか時間が取れず、思うように書けない。

その点Google Keepは、iPhoneiPadMac Book Airと場所を選ばず常にメモができるという利点がある。

タイミングを見て両者をうまく組み合わせながら今後ともより良質なアウトプットを志して励みたい。

先日は宅飲みの席で、主人から「雨伽の話題はいつも面白い」と褒められた。

Twitterから離れて情報を思うように手に入れられなくなった分、NHKニュースWEBをはじめ、大手メディアが書いているネット記事などをよくチェックするようになったのが、その要因の一つだろうと思う。

Twitterにばかり貼りついて、バズったネガティブなツイートを話題の俎上に載せるよりもずっと健全だし、主人とより積極的な議論ができる。

東大の大学院で学んでいた主人との会話は、とにかくより興味深いトピックをいかに提供し合うかにかかっていて、だから読書も欠かせないのだけれど、弱っているとなかなか本が読めないこともあり、一時期はそれが深いコンプレックスになっていた。

その点きちんとソースを選んだニュース記事は、ネットでバズった記事やツイートよりも内容が掘り下げられていることが多く、議論の重要なネタになってくれる。

夫婦の時間をより豊かにしてくれて、知的生産にも恩恵を与えてくれるGoogle Keepの存在は、今となっては私に単にTwitterの乗り換え先という意味以上のメリットを与えてくれていると感じる。