ANIRON

ひとりごと日記

2022.12.12 年の瀬創作振り返り

歯を食いしばらなければ乗り越えられない日々がつづく。体調も落ちて落ちて、最底辺のところにいるのではないかと思うし、それでもまだ頑張らねばと思う。いいかげん疲れているのだけれど。

フィジカルメンタル両方ダメになっている。改善する見込みが立たないことに不安を通り越してここのところ苛立ちを感じてしまう。苛立ったところでどうしようもないし、エネルギーを消耗するだけなので、自分の中に押し留めておくしかない。

今年は安倍元首相が暗殺されて以降、体調や体重は下降の一途を辿った。元々46kgほどあった体重は44kg台に落ち、そこからなかなか上がらない。体調はフィジカル面の困難も抱えていてのっぴきならない。今だからおおっぴらに書けるけれど、リベラルの主人が出勤している間に、自宅でひとりで泣きながら国葬の中継を観ていた。上半期の記憶がほとんど飛んでしまっているのも、この一件によるところが大きい。

世間を賑わせるニュースを見聞きすることにももう疲れ切っている。来年は極力ニュースから距離を置いた生活をしたい。そうは云っても見てしまうのだろうけれど。

とにかくひたすらに消耗し、眠れない夜を何度もひとりで歩き、ひたすらに詩歌を作り続けた一年だったと思う。この一年が本当に無駄にならないようにしなければと思うけれど、その一方でそろそろ小説を書きたいという思いもある。

その一方で、まだなお詩歌を続けていくのか、小説を書いていくのか、模索する一年になるかと思う。小説は半ば諦めてしまっていたのを、なんとか書ける状態まで持っていくことができたことは大きい。苦しい一年ではあったけれど、得るものがなかったわけではないのだと思う。

star-bellflower.booth.pm

来年は拙作の小説が商業誌に掲載される見込みとなっており、そのお知らせもまた追ってできればと考えている。

ただこのまま詩歌の道を絶ってしまっていいものなのか、まだまだ気持ちは揺らぎそうだ。

なんとかここまで来たのだから、もう少し頑張ってみないかと自分に声をかけてやりたいとも思う。詩というものから離れてしまったここ半月、それでも詩のことは絶えず心の中にあった。

小説の道に挫折して、詩歌の道を志し、その結果ココア共和国に拾っていただいたという恩義も感じている。今月はまだ投稿できていないけれど、できれば投稿したい。できうる限り手を尽くしたとはまだ云えないし、やり残していることもまだまだある。

年末にはココア共和国内での賞レースがはじまる。おそらく受賞は難しいだろうけれど、それでも今年は10回投稿して7回佳作入選という結果を残し、短歌でもNHK全国短歌大会入選、NHK夏の誌上短歌大会では二名の先生に佳作として選んでいただいたという実績を残せた。

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なかなか自分の経歴を素直に自己評価できず、「昔の自分はたまたま運に恵まれていただけのことで、もはやその能力もない」としか思えないのだけれど、それでも自分なりに歩んできた道のりを、今は少しぐらいは認めてもいいのかもしれない。

とにかく慢心することなく、来年も確実に成果を残せるようになおいっそう励んでいきたい。