ANIRON

ひとりごと日記

2023.01.18 ブックライターとして新たに案件をいただきました

先ごろまでいただいていた仕事に関連して、新たに案件を3ついただき、2月上旬までほぼ休みなく取り組まなければならないことになった。

取引先の会社にとって、昨年仕事をして刊行された『2023-2024 ユーキャンの保育実用ダイアリー』で実績を認められたことが大きかったらしく、新たな仕事は別の形の内容ではあるけれど、公共の福祉に関わる仕事を任せていただけるのはやはり嬉しい。

体調がなかなか落ち着かない状況で、タイトスケジュールをこなさなければならないので、せいぜい眠れる時には眠り、食欲があまりなくてもできるだけしっかり食べることを心がけたい。

切実にお金のために働いているというわけでもないので、モチベーションを金銭的な報酬に見出しづらく、かといって、「自分が携わった本が世に出る」という感慨もやや薄い。

というのも、ブックライターの仕事は求められた内容に沿って、職人的に文章を書く仕事であって、小説家とは大きく役割が異なっているし、そのことは常に自覚しておかなくてはならないと肝に銘じている。

そうした中で、この仕事でいい反応があれば、次の仕事を得られるということだけが私を突き動かしている。

「仕事の報酬は仕事」という言葉があるらしいけれど、実際にブックライターは下請けに過ぎないので、仕事をもらえるのが何よりの成果なのだと思う。

そうして一通り仕事をして、今日は主人がリモートワークの日だったので、ルピシアのピュアダージリンブレンド スウィートオータムナルといただきもののクッキーで休憩を挟み、再び仕事に取り組んだ。

結果的に一つの案件の調べ物と初稿の1/3+@を終えることができ、先方からは仕事が早いと評価していただいている。

ただ、このままこのブックライターの仕事を本業にしていいのかという悩みはまだあって、しばらくの間はこの仕事につきっきりで取り組むけれど、ひと段落したら依頼されている小説の原稿を進めたいと考えている。

やはりブックライティングと小説の執筆は本質的に方向性を真逆とするものだし、自分自身の文章を書きたいという思いは日々募るばかりだ。

そうはいっても求められれば応えなければ次の仕事はないし、できる限りはブックライターの仕事も続けていかねばならない。そうしたもどかしさを日々感じながらも、今は不調を抱えつつ、懸命に仕事に向かっている。

今年は忙しくなりそうなので、せいぜいこれ以上メンタルに支障をきたさないように、できるだけ休める時には省エネモードで過ごすなどして、体調管理に気を配りたい。